高校生の時に ちょっと遅れて行ったんですよ 入学式の時に。
入学式の
始業式。クラスいっぱい みんな いて→
みんな
それぞれ ちょっと友達になってたんですよ。
「
じゃあ 皆さん 体育館に移動です」っていったんですよ。
友達いなくて
みんな しゃべってて→
怖くなっちゃって
ず~っと 壁 触りながら→
体育館に行ったんです
だから怖い時は壁を触るんですね。
(
大久保) 黒沢さんの性質はね。(黒沢) 不安が和らぐんです。
(いとう)
じゃあ今 触るとこないから大変だね。
ずっと
大久保さんの椅子 触ってます。
(
大久保) 確かに。
<えりすぐり…>
<そして スタジオには…>
<さらに…>
<本番中に まさかのガチ告白でカップル成立!?>
<スタート!>
お願いします。
<いよいよ
今年も これが最後>
<まだまだ
しゃべり足りないお笑い怪獣→
当御殿の主人
明石家さんまです>
はいはい
よろしくお願いします。
今日は
まぁまぁ 今年を大爆笑 かっさらったっていう。
(
小峠) いや…。
(
近藤) そんなハードルの上げ方 あります?
いつ?
いつ?(笑い)
(
斉藤) いつかなぁ? いつかな?
結構
あったんでしょうね爆笑あったの うん。
お前
誰やったっけ?
斉藤さんだぞ!
違うサイトウさんのやつ。
もう完全に
こいつのもんになってるな あれ。
みやぞんも手応えあった?
手応えっていうのはあんま 僕 感じなくて。
例え話でいいますと
まぁ 例えばウケてるが瓶だとしますよね。
ウケてるが瓶だとしたら?
知らないで 瓶がバタバタバタって倒れてく感じがするんですよ。
僕の
何か 肘が当たって。
(
笑い)
(
若槻)分かんない 例えが分からない。
狙いには行ってないのか?
(みやぞん) 分かんないんですけど→
知らないうちに
瓶がバラバラ~ってやる感じで→
僕
どっか当たったかなっていう感じが 本当の話 するんですよ。
今日は
肘が当たったVTRが出るわけだ。
アッハ!
恐らくそうだと思いますけれど。
(
笑い)
さぁ
1ブロック目から行きましょうか どうぞ。
<1年間の名場面が続々登場>
<まずは…>
(
出川)…っていうのを聞いて来いと。
僕の場合は
もう…。
って言うと
向こうも 「あぁ…」。
Who
name come on!でええのか。
(
出川) それだけでいいんですよ。
正式には
「5ドル札は誰ですか?」っていうのは。
(REINA)
う~ん。
(SHELLY)
って言うことが…。
そうそう
もっと ちゃんと偉い先生にも聞いて→
ちゃんとした意見で