畠山) ちょっと待ってください。準備して!
気を付けてよ
。
≪あっ!≫
(長田) おい~!(畠山) よかった。
(
笑い)
何回か
やったから。ダメだ! じゃあ ダメ。
どれ
しますか?
ダンビラムーチョ
いいじゃない?行ってみようか!
(
大原) ありがとうございますダンビラムーチョです。
僕ら
大発見をしちゃいまして。
20?
例えばですけれども…。
(
原田)名曲 『世界に一つだけの花』。
これ
行きたいと思います。
そういう20!
すごい!
(
大原) 絶対なんです!ホンマか!?
(
大原) 名曲は20になるんです。
他の曲もいいですか?
サザンオールスターズの『TSUNAMI』。
(
笑い)
お前次第やろ!
それ。
(
大原) 20なんです ぴったり。
(
大原) そんなことないです!
(
原田) 短い曲 行ってみますか。
『
エヴァンゲリオン』の主題歌『残酷な天使のテーゼ』。
これ
短いんです! 行きましょう。
すごい!
(笑い)
(
原田) 『夏色』 名曲ですね!
だいぶ使ってるやん!
(拍手と歓声)
≪すごい!≫
≪ホンマや!≫
すご~い!
(笑い)
名曲の…
。名曲は20!
もうね…
。
50年
やって来ましたから。
やって
やって やって!ちょっと アッコちゃん 来て。
ぴったりですから
。じゃあ ここへ。
コラボレーションの曲を
サビで。
じゃあ
20ね。
すご~い!
♪~
(
笑い)
ちゃうねん!
何や!? 思ったより 無理?無理や めっちゃムズいわ。
歌ってもうてるもん
普通に。(笑い)
(
長田) 絶対 できるでしょ。
りんごちゃん
じゃあ 歌 大友さんで。
『
ff(フォルティシモ)』で。(りんご) 分かりました。
行きます
。
(
笑い)
カモン!
(笑い)
早かった!
早く終わっちゃった。
(
長田) 8じゃねえかよ!8で終わっちゃった。
りんごちゃん
いいよ やっぱりよかった。
(
笑い)
さぁ
行きましょう。
「