違う違う。
塩分がすごいの。
食いすぎて。
（松岡）で 若干 声かれてるのよ。
はい。
まぁそれは 後で説明します。
はしゃぐの。
本日 ３軒目は[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
神田駅のガード下にある[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
若干 入りづらい扉を開け進むと
奥にカウンターが。
昭和２２年創業と
神田のガード下でも[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
いちばんと言われる老舗ですが[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
再開発のため 来年の３月に閉店してしまうそうです。
じゃあ お願いします。
ありがとうございます。
どうもどうも。
改めて…。
ご結婚おめでとうございます。
ありがとうございます…。
姉さん 結婚何年目ですか？
もう１０年くらい…。おめでとうございます。
スイート１０。
通過点。
（倉嶋）忘れてた。
（吉木）ハハハッ 忘れてました？
で やっぱり酒がうまい。
やっぱり かち割りでしょ？
（吉木）ホントですね！ 珍しい…。
もうやっぱり ここに神田のプライドを感じますよね。
で 俺たち ホント バカだから
酔っ払ってきてるんだ いつも。
だいたい 僕も大吉先生も
８割くらい記憶ないですもん。
ない。
そんなに… 覚えてないけど…。
だけど なんか
ここには たどりついてる。
ちょっとご紹介したい
エピソードがあるんですが…。
（吉木）えっ！
（大吉）僕と松岡さんは たぶん…。
知っとる？
全然覚えてないです。僕 もう全然覚えてないです。
８割 忘れとるんか 今日。
おなかいっぱいかもしれない…。
あ～ 食べた～い！
まだ番組中なんで大丈夫です。
ちなみに[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
（吉木）わぁ お若いな～。（松岡）えっ ７８なの？ 大将。
はい？
（２人）どなたと？
（松岡）浅丘ルリ子さん。
えぇ！
浅丘ルリ子っていうのは
姉さんがいたんですよ。
姉さんの下が 浅丘ルリ子。
（大吉）へぇ～。（吉木）えぇ～。
いやいやいやいや すげえなぁ。
なんだろうお店がおツマミで飲めるって。
いいですね。
すてきですよね。
[外:8B6444BE18F269AC615643B26F9E3041]二軒目どうする？[外:9EE59C7D2C202E0214836A0138F59E24]も
１年半やらせていただいて[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
ひょっとしたら[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
そういうことですね。（倉嶋）うわぁ うれしい。
（大吉）繰り返しになるけど
うまいのが もう…。
（松岡）いや ホントにおいしい！
（大吉）うまいは正義ですよ。
（大吉）酒もうまい 魚もうまい。
（松岡）赤貝食べた？（吉木）食べました！
（松岡）バカうまいでしょ！
（吉木）おいしい！
こんな元気な赤貝
おかしいでしょ。
ガード下で出すもんじゃないでしょ。
確かに！
でも 私 松岡さんの
これだけの国民的スターなのに[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
道端で こうやって移動中も[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
「あっ 松岡さん」とか やっぱり言われるじゃないですか。
で 「おうっ よっ おう」
みたいな 友達みたいな…。
だって 「おう」 「よっ」
って言いたくてこの世界に入った。
いや めちゃくちゃかっこいい！
って思って。
あぁ～ なるほど。
おっ！
おぉ～！
自分が売れてるってわけじゃないけど。
もうやめろ もう。
わかります。
言葉がきつすぎましたね。
失礼いたしました。
でも エゴサーチはしちゃいますね。
わかるの。
１回 大阪でね[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]