たった1年の間に いろんな…→
いろんな思いが いっぱい
いろんなとこにあってね。
いいねぇ。
あの 親父なんてず~っと言ってんだよ。
あんこを回しながら→
「いや~ 芸能界っていうのはなお前な」なんて。
人生の大変さを
ずっと言ってんのに→
こっちで どら焼き食べて
こうやってね。
ホントに せっかく いただいたから
感想 言いたいのに。
どら焼きの良さをね。
そうです 伝えたかったのに→
一向に言わせてくれなかったんで。
でも あれでしょ1週間いるじゃない?
今日で終わりっていうと
ちょっと 何か→
家族じゃないんだけど
何か悲しいでしょ?
切なくなるでしょ?
みんな ホントに友達ぐらいの距離感で→
接してくれる人が多かったんで
やっぱ寂しさはありましたね。
そんな金丸さんなんですが
実は なんと→
この移住体験の後日…。
何!?
何? プライベートで行ったの?
はい。
普通に遊びに行ったっていう…。
すごいね。
さぁ そんなプライベートを
どんな時間を過ごされたのか→
こちらをご覧ください。
<ここで金丸さんにとって→
忘れられない
出会いとなったのが→
隣に住んでいた…>
<移住中はお家にお邪魔したり…>
(向山さん) そうなの。
ハハハ…。
ごはんの差し入れを…。
<手作りの食事を差し入れてくれたり→
楽しく温かい時間を
過ごしました>
<そして…>
ありがとうございます ホントに。
絶対に来ます。
(向山さん) お待ちしてますので。
ありがとうございます。
<この別れから1か月後→
金丸さんは約束を守り
再び 北杜市へ>
<その時の写真が こちら>
あら~。
向山さんとは 金丸さん
どんなお話されたんですか?
連絡もなく 突然
行っちゃったんですけど→
でも おもてなしも
していただいてしまって。
で 移住生活
行ってた時の→
お話とかを
させてもらいました。
完全に もう知り合いだね
これ。
ステキな写真ですね。
<…でも忘れられない出会いが>
着きましたよ。
こんにちは~。
こんにちは 今日から 隣に…。
(加藤さん) あっ そうですか。よろしくお願いします。
私たちも移住して来たんですよ。
えっ?
<先輩移住者の加藤さんご夫妻>
今日ね…。
えっ!
まだ引っ越して来たばっかりでしょ? だから…。
いいんですか?
どうぞ どうぞ 来てください。
(みどりさん) ようこそ。
<ごはんをごちそうしてくれたり→
実の息子のように
接してくれました>
<加藤さん行きつけの
そば屋では…>
ハハハ… このまま?
うん。
<そして 別れの日には…>
本当に お世話になりました。
ハハハ…!
いったんね。
<その半年後 金丸さんは再び→
加藤さんご夫妻を訪ねました>
<その時の写真が こちら>
加藤さんとは どんなふうにこの時間 過ごされたんですか?
加藤さんご夫妻が→