自分より悲しむから
<そして
生は父 浜田と絆を深め→
映画は
エンディングを迎えた>
(スタジオ:
松本) 「映画」?♪~一緒に帰ろう。
(スタジオ:
田中)♪~「映画」 言ってますね。
(
拍手)
何やねん
。(拍手)
すごいね
ホントに。
マジなんですもんね
。(方正) マジです マジです。
えっ?
本当の父親のことを父親って言わないんです 生は。
ねっ?
はい はい はい。
この感じ
。この感じなんで。
♪♪~
君だけのためのhero
<関西ではおなじみの…>
<…という実験企画>
<ゲストにジミー大西を迎え→
配役は ご覧の6役>
(
遠藤) でも すごいわ…。
(
田中) いらっしゃいませ。
マスター
。(ジミー大西) マスター。
(
遠藤) マスターだ マスターだ。いらっしゃいませ。
章子さんをください!
本当に愛してるんです 章子さん。
お願いします
章子さんをくださいお願いします。
あ
あ あ…。
(
大西) まだ その関係まで行かないでください。
ハハハハ!
邪魔するで~。
お父ちゃん!
人志!
きつねうどん2つ
お願いします!(大西) えっ…。
(スタジオ:
松本)アカン これはアカン。
んなこと言うてる場合
ちゃうんじゃ こら。
8年だけ
待ってもらえないでしょうか?
8年
待ったら じゃあ払うてくれるのか?
はい
。
しゃあないな
。
(スタジオ:
遠藤) ハハハハ!
(スタジオ:
松本)これ ホンマにアカン。(スタジオ:方正)いや おもろいな。
やった~!
やった~。(田中) よかった よかった。
これは
ひどいぞ これは ひどい。
(
遠藤) よかった バンザ~イ!(田中) よかった よかった。
(スタジオ:
松本)配役 難しかったんですよ。
ちょっと待って!
(遠藤) 何よ。
<第3位は
予算1000円で100円ショップで買い物をし→
奇麗な
おネエになろうというこの企画>
何やってんのよ!
(小峠) 帰っちゃうわよ!
いや
違うのよ。
あなた
それ…。
言わないで
もう 恥ずかしいから。
それ
違反じゃないの?(遠藤) 違反よ。
何よ
それ。
もうヤダ
。(方正) 何でよ。
腹立つわ
。
<女装パフォーマー
ブルボンヌにより…>
<…に決定!>