滝へと接近していく＞
＜そこは ジメジメというより
もはやビショビショ＞
＜早速 長谷は
辺りの植物をチェックしていく＞
＜が しかし…＞
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]エラトステマ
＜先ほど同様
ここもイラクサが優勢で＞
＜ホマロメナの生息確率は
低いとのこと＞
＜わずかな希望にかけ＞
＜さらに注意深く周囲の様子をうかがう＞
＜すると…＞
そうですねしかも この[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜長谷が[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜突如現れたこの[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜実はこれ 自然薯や 長芋と同じ＞
＜ヤマノイモ属の植物で＞
＜熱帯環境植物館の元山さんに
話を伺うと…＞
＜と かなりの
レア物 発見のようだが…＞
わかりました
＜お目当ての ホマロメナは＞
＜ここでも 見つけることができず＞
ええ～
＜そして
そのまま[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
そうですね
デカいですね
＜今度は 高低差が４０ｍはある＞
＜大きめの滝を発見＞
＜そして これまで
同様[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜今度こそ 新種のホマロメナは
生息しているのか？＞
＜出た[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜どうやらここにも[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜と この日は
計７時間探し回るも＞
＜完全な空振りとなった＞
＜それにしてもこの 博打のような植物探しに＞
＜精を出す長谷は 日本では＞
＜どのような生活を送っているのか＞
そうですね[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜こちらが１ＬＤＫの長谷の自宅＞
＜リビングダイニングには
無数の水槽が並べられ＞
＜そこに
およそ３００種類の植物が＞
＜所狭しと
おさめられている＞
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]一応 暮らしてます
＜そんな 植物の方が優勢な暮らしの長谷に＞
＜自宅にある３００種の中で＞
＜魅力的なものを 教えてもらった＞
葉っぱが細いのとか
葉っぱが ちょっと丸めのやつとか
無地のやつもありますし
白っぽいパターンとかもあるんですけど
＜こちら 同じアグラオネマ・ピクタムという
植物でありながら＞
＜そのデザインは多種多様＞
＜しかも なぜこのように なるのかなど＞
＜その理由は
明らかになっておらず…＞
＜そのミステリアス性も あってか＞
＜２０１５年頃から日本でも人気となり＞
＜１万円前後で
取り引きされているという＞
そうです[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
＜この アリノスシダは木の上に生息する着生植物で＞
＜木に暮らす アリの糞や
死骸などを養分にし＞
＜成長しているという＞
なるほど
＜と
ご覧のように[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]＞
＜しかも その独力の魅力に
とりつかれている長谷にとっては＞
＜インドネシアの山奥で
新種を探すことは＞
＜楽しくて たまらない行為なのだ＞
＜そして 翌日＞
＜この日も
お目当てを見つけるため＞
＜水場を求めて 山へと入る＞
＜すると ここで この場所ならではのモノに遭遇する＞
＜これまでの どの同行旅でも
なかったパターン＞
＜なんと 野良象と出くわす
可能性があるというのだ＞
＜さらに…＞
これ わかります？ 何かいや わかんないですね
毛虫は 好きなんですか？
いや 好きではないです
触りたくはない…
毛虫は嫌いなんですねええ あんまり…
＜その後も 昨日とは