笑い)
何か勝手なイメージで…
。
…な感じがするんですけど
。
お金にもルーズで
。そんなイメージ 全然分かんない。
何だかんだで
それこそ…。
伊集院さんに
めちゃめちゃ…。借金!?
多分…
。
そのぐらい行ってますよ
。(伊集院) あったよね。
そのルーズさが
ちょっとおかしい。
例えば
一緒に たまたま…。
俺
ホントにうれしくて うれしくて…。
わっ
いい話。出世だね ちょっと自分の中でね。
そんなに言うんだったら…
。うれしいですよね。
じゃあ
お前に…。
すごくうれしいし…
。
っていうのもあるから
。
だから…
。
ただ…
。
めちゃくちゃ…
。何だよ。
気持ちはある
。気持ちはある。
ただ
お金がないパッて見たら→
お金を持ってる人がいる
貸してください。
もう意味が分かんない
。その筋 通ってないわ。
おごりたいんだもん
だって。ホントに貸すんですか?
いっぱいあったよ
他も 何だか よく分かんない…。
大好きだから
。
伊集院さんに…
。
この時間だったら行けるから
って言って→
有田君と
その後輩と僕となぜかヤマも付いて来て。
ちょうど
その頃 アップルから新しいコンピューターが出てて。
カッコいい
。流行りのが出て来たとか。
「
これが一番いいんじゃない?」って話をしてたら→
その後輩のコが…
。
…って言いだした
気が変わって。
そしたら有田君が…
。
パソコン情報をもらった
先輩に対して。
有田君は
俺の顔で伊集院さん呼んだのに みたいな…。
ザキヤマが…
。
(
岡田) またかい!(塚地) めちゃくちゃやで。
お前
何だよ!ないんだもん。
有田さんが機嫌悪く…
イヤだ。
後輩も落ち込んでるから
かわいそう。
だったらパソコンを…
。俺が買えば…。
丸く収まる
。伊集院さんの顔も立つ。
ただ
お金はない。
お金を…
。持ってる。
(
笑い)(塚地) 最後おかしい。
(
伊集院) あれ 言っていいの?一時期 すごい…。
え~!
いい!それは でも 大事。
ちょっとイメージないからな
恥ずかしい。
すごくない?