読レビ

ない　実は。
卒業して
一緒に　こうやってつるむようになって→
ある時に…
。
バイトしてたの？
いらっしゃいませ　みたいな。
それで…
。
あら
手紙書いた？ちょっと　その時。
私も…
。
（
塚地）　あれ？
えっ？
（塚地）　ハハハ！
（
笑い）２人でラブレターを書いて。
（



伊集院）　そっちも出してんの？そうなんです。
実は俺も出したんだって言われて
え～！っつって。
お互い
「返事来た？」とかっていうやりとりをして。
来てない
山崎も来てない？
届いてんのかな？
…ってことになったんですけど。そうですね。
お２人が恋をした…
。
…もあります
こちらです。
（
塚地）　かわいい！かわいい　もう！
確かにかわいい
。何さん？
そう
。
（
伊集院）　女のコとしたらさ…。
…んじゃないですか？
あ～！
おたがさ…
。
もしかしたら実って…
。
親友が先に
好きになった人でしょ。
どっちもどっちも

ですよね。そうかもしれないですけど。
ここまで
かなり意外な一面聞けましたが　今回…。
あら
珍しい！
＜この後
ザキヤマが地元　春日部で大はしゃぎ！＞
来る～！
（スタジオ：山崎）　あっ　出た。
（スタジオ：
山崎）　いやいや　ハハハ…。
（バービー）
母校　久しぶりだね。
＜というわけで
ザキヤマが…＞
＜早速…＞
（バービー）　あ～！
（スタジオ：
山崎）　あっ　出た！
お久しぶり
懐かしいな～。
どうも
お久しぶりです。
あ～
そうです！
（スタジオ：
山崎）　おい　バービーちゃんとやってくれよ。
＜早速…＞
（平田さん）時間が余ったりすると…。
（バービー）

あ～　そっか。
（バービー）
そうなんですか。
いま一歩…
。
あ～
そこまで知ってるんですね。
（スタジオ：
山崎）　え～！
…なのかなって感じですよね
。
…なと思いました
。
＜続いて
やって来たのはザキヤマが通っていた小学校＞
練習してますね
。
これ
あの　僕が…。
（スタジオ：