高田のパパママは いないけどね！
［この 中国人の陳さん
というネタを→
舞台俳優 福島カツシゲさん
という方に教わり…］
［その結果…］
（三宅）まあ 出られないだろうけど出られたらいいねって言ってて。
ＴＢＳの人に
『Ｍ－１』に 出たいんだけど→
事務所に…。
て言ったら 「駄目でしょ」って。
怒られたっていう話なんですけど。でも 結構 本気やねんな。
ていうぐらい 出たかったんですがもちろん ネタとかが→
ちゃんと あるわけじゃないけど
その当時は そう思ってて。
そのぐらい 盛り上がってた
っていう話で。
今回も 何か スタッフさんから→
いかがですか？ って話だったんで…。
（三宅）今日は ちょっと あの～…。相方さん!?
リュウさん！
陳さん 腕 上げたね～。
（三宅）何？ ホントに？
こっち？ こっち？
（２人）両方ね！
何これ!?
これで 活動すればいいのよ。ホントに 活動できますか？
できると思う。
ここの席 空いてるね！ これ～。
≪（ドアベルの音）
（福島）すごいね～！
日本の有名な人と あとは→
アクロバットの人 いるね。（三宅）何やってるの？
（三宅）ほらっ 早く こっち 来て。
みんな 待ってるから。 座ってよ。
（福島）今 どういう空気なの？
どういう空気で これ…。
（三宅）どういう空気も 関係ない。
早く こっち きろよ。
「こっち きろよ」!?
（三宅）こっちに 早く座れよ。
この方は…。
彼は リュウさんです。（福島）四川省から 来ました。
（山里）えーっと…。
そこら辺はうまいこと 濁してください。
今は リュウさんとして 来てます。
彼が リュウさんです。 ホントにいつも お世話になってます。
お世話してます この人を
ホントに。
じゃあ ちょっと… 見て。
いろんな人 いるけど→
一人一人 陳さんが紹介するから。
（福島）紹介しろよ。
見て ほらっ。
この人は ママちゃんじゃないよ。
（三宅）見た目は ママちゃんだけどこの人は とても 有名な→
マシコ・デラックスよ。（福島）マツコでしょ。
マシコじゃなくて マツコでしょ！（三宅）マツコ!?
あれは シじゃなくて ツだからね。（三宅）あ～ 片仮名 難しいね。
（福島）ナイツの塙的ギャグね。
（三宅）あ～ そっか。 そっちね！
何これ？ 何これ!?
あっ！ ちょっと待って。この奥の… 奥の人 分かる？
この人 とても 有名な日本人。
そんなことないですけどね。
（三宅）天然素材の
ナインティナインティナインの人よ。
ナイン １つ 多いね 今。
ナインティナインティナインだと『銀河鉄道』になるでしょ。
ナインティナインティナインじゃないの？
（福島）ナインティナインでしょ！
２つね。
この人は 確か 昔はすごく元気に ツッコんでたけど→
最近は とても だるそうに
ツッコんでる人ね。
えーっと ちょっと待って。
名前は ここまで出てるけど…。
すごく 時間 かかりそうね
これね。 普通 ここでしょ。
（三宅）あっ 思い出した！
（福島）ここから ここ 早かったね。
えーっと… やばっち！
（福島）やばっち 違うでしょうよ。
（福島）
何？ やばっちじゃないでしょ。
あ～ 違うか。
えーっと… やびっち！
さっきより ヤバいでしょ。
ビッチ まずいやつ？あ～ 駄目なやつか。
ば び… やぶっち！
ば び ぶ…順番に いけてるから 次でしょ。
えーっと… やぼっち！
（福島）どうして 「べ」 飛ばしたん。
どうして 「べ」 飛ばしたの？
何これ？ すごいよね！
ネタ 出来上がってるやん。
（三宅）あっ やべっち？
やべっちか。 やべっちね。
この人 知ってる？
わ～！ この人は 日本でも