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2019/01/31(木) 00:59〜01:59 本能Z【アローン今田美女デート週刊誌裏話/水原希子モノマネ!?】[字]


ここの期は みんな…
私は いつも 言うてるねんな
リンゴねえさんは「ライブでは 絶対 下ネタは 言うな」
「下ネタは…女芸人は 下ネタに
なってしまいがちだから言うなよ」
なってしまいがちなんですか?
今の女芸人すごいねん それが
もう 辞めた子やねんけど
その辞めた子が 飲み会のときに→
「ねえさん 真剣に
相談が あるんですけど」って…
「東京の芸人のライブ 行ったら
若手が『誰々先輩と 寝た』とか→
そんなの しているんですけど
そんなこと 言うていったほうが→
いいんですかね?」って言うから…女の子やねんで!
私が「う~ん」って 考えて…
「今 テレビに出ないんだったら
言ったらいいと思う」
「10年後も 出ていたいんだったら



言わんほうが いいと思う」
言ってから
ものすごく 不服そうな顔やねん
絶対 すすめるって
思っていたみたいで…
「もっと どんどん
言うていき!」みたいな
「もっと そこ 押すやん」みたいな
言ってほしかったみたいで→
「え[外:AD6D4E45C6248569BEBDFD0A89A4085F]」と思って…
こうやって 言ってるんですけど→
リンゴねえさんと この間 ごはん
食べに行かせてもらったときに→
近くの お店から…
絶対 聞きたくないからなごはん食べに行ったら どうだったの?
ごはん 食べに行ったときに
リンゴねえさんが→
昔 住んでいた家が
近くに あるっていうんで→
そこを 見に行かせてもらったら
その1階のロビーの所に→
下半身 丸出しの おじさんが立っていたんですよ
変な人が…
ほんで うちらも ワッてなって
「逃げよう」ってなったのに→
リンゴさん ずーっと そこ…
下半身の一部分 ガン見していて…
全然 動かない
ネタにできると思って観察していたん ちゃうの?
ねえさんは…

観察!ネタに できると思って…
寒かったから ちっちゃかった
(笑い声)
(蛍原)よう 見てるな
<ハイヒール リンゴイチオシ…>
<ご覧ください>
「どうも こんばんは~!」「どうも こんばんは!こんばんは」
「こんばんは!紅しょうがです」
「みんな 最近 胸ギューッて してる?」
「何ですか?急に…『胸 ギューッてしてる?』って」
「私は 最近 全然 胸が ギューッてしていないんです」「そうなん?」
「そんな熊元さんに 朗報ですよ」
「何でしょう?」
「フットサル合コンっていうのがはやっているらしいですよ」
「ありがとう!絶対 行くわ」「行く?」
「それ どういうやつ?」
「飲みとかじゃなくて→
フットサルで 男女の仲を深めていこうみたいな集いよ」
「清いね」「清いですか?」
「きよっ!」
「何や?それ『きよっ!』っていうやつ 何や?」
「私ね ボール 蹴るのが
すごい 苦手やねん」
「それは かわいいって言われるわ」
「キーパーしか でけへんねんけど」
「キーパーできるねんや?」
「キーパー小 中 高って やっていたから」
「そんなに やってたん?」
「すごい 得意」
「でもな あくまでも 合コンやからフットサルは 適当な感じで ええんよ」

「そうなん?緊張したら何をしでかすか 分からんから…」
「怖いな」
「ちょっとだけ練習しておいて いい?」
「オーケー」「稲田さん 男 やって」
「『緊張するな』」
「『男性ホルモンが
ゴロゴロ おるやないか』」
(笑い声)
「はじめまして!今日一日ゴールキーパーさせてもらいます→
熊元です」
「ポジション決まっているんですか?どうも」
「『試合 始めるんで
早速 おのおののポジションに→
ついてください』」
「『分かりました急に 仕切りだした』」
「『僕 守り 入りますわ』」
「『私 絶対 0点で 抑えるんで』」
「『靴のサイズも 24.5センチなんですけど27センチ 履いて→
相手 ビビらせたろうと思ってるんです』」「『何のために』」
「『お願いします』」

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