(北)帽子ねことして有名な3匹です。→
実は この帽子
ねこにも配慮されておりまして…
ああ なるほど なるほど。
あ~ すごい!(北)帽子を作って→
写真を撮っては また ほぐして
再利用して→
別の帽子を作っているんだそうです。
へえ~ こんなことやってるんですね。(木村)はい。
皆さん もう 日本のスターねこでね
驚いてる場合じゃないんですよ。
それを こちらで
ご覧ください。→
この方 有名な人ね。 世界的に有名な…
さまざまなブランドの広告でモデルに起用されています。
(2人)はあ~!
(モーリー)そしてね ごはんは…
え~! ワイン飲んでる!
ワインは飲んだかどうか分からないけど やりたければ→
チビチビやるんじゃない?
ねこに?(モーリー)はい。 さらにはですね…
え~!
いや だから飼い主がすごいと→
やっぱ そういうことなんだね。
(木村)そうですね。
何かね 「ねこと結婚できるんだったら
したい」っていうふうに→
本当に ここまで生き物っていうか
人を愛したのは→
初めてみたいなこと言ってましたね。
へえ~!
でも あの飼い主の女性…
いいんだ?まずは…
あとですね…
(澤口)なので すごく脳にいいんですよね。あっ いいように解釈もするしね。
普通しないので それで脳が ちょっと→
別系統の働きをするので 結構 いいんですよ。
はあ~…。
ふ~ん…。
非言語コミュニケーション 先生 ぜひ
お手本を見せていただけませんか?
(木村)そうですね。
そんなの簡単ですよ。
(木村)春馬くんと。
では 澤口先生。
非言語コミュニケーションですよね。
まずは こういう感じで触る。
通常 目が合うんですが
この子は合わないので→
その場合
こんな感じで→
目をこうやって…
合わないな!
ニャ~オ!
分かるの。 ねこね高い声 好きだから。
「お~い」って高い声 大好きだから。
(澤口)後ろとかやると敵と思われちゃうので→
あとは手ですよね。
(久保田)大丈夫?
かむでしょ? 嫌なのよ だから。
「こうやるといいよ」って言いながら かまれてるんだから。
(笑い声)
所さん 佳乃さん話は まだ終わりじゃないんですね。
取材を進めると
ねこを好きすぎるあまり→
人間と ねこの立場が なんと
逆転してしまった人たちもいたんです。
なるほど。
何が起きているのか?
所さん! もっと大変ですよ。
何よ?
はい… えっ!?
ねこを思うあまり→
とんでもない家に住む人まで
現れたとの情報が…。
待ち合わせに現れたのは→
「猫専用賃貸コンサルタント」を名乗る男性。
では こちらにまいりましょう。
あいさつもそこそこに現場へ向かう。
どんな家なんですかね?
もうすぐです。
聞けば 物件は…
あっ こちらですか?はい。
外観は 至って普通だが…。
出迎えてくれた住人は1歳の雌猫と暮らす40代の女性。
怒っちゃった 怒っちゃった。
リンちゃん おりようね。
こちらが 飼い猫のリンちゃん。
こんにちは~!
(取材者)失礼します。
中に入って驚いた。
実は このお家は…
はい。
中は ワンフロア5畳ほどの狭小住宅。
1階はリビング2階にトイレとキッチン→
3階に お風呂と洗濯スペース。
さらに 上にあるロフトが寝室という縦長な間取り。
いびつな構造になっているのは→
ねこが好きな上下運動を最優先に考え→
人間の生活は二の次に