<今夜も…>
<今回は…>
<全長4kmの巨大橋>
(
一同) えぇ~!
<さらに…>
(内村) こちらの…。
<世の中には
解決困難に思えた問題を たった1枚で突破した→
奇跡の看板や張り紙がある>
<例えば…>
<さらに…>
<題して…>
<そして
今回はそんな伝説の看板をご紹介>
<ここは
東京都西部にある…>
<奥多摩湖を望みながら…>
<…のスポット>
<だが…>
うわ~!(ブレーキ音)
(
救急車のサイレン)
<そう…>
<にもかかわらず…>
<…を起こす
ライダーが多数>
<その数…>
<…にも及んでいた>
(
一同) えぇ~!(伊達) すごいな。
<その状況に…>
<この道路を管理している…>
(
近藤) うん。
(
広瀬) でも もう…。
<広瀬さんが…>
うん いいんじゃないか。
<シンプルに
「スピード落とせ」と…>
(
伊達) まぁ でも…。
<反射板で
ひと目で急カーブだと分かるようにした>
<他にも
さまざまな普通の看板を考えたが…>
(
広瀬) どうにか…。
うん
。
(
広瀬) んっ?
<突破クイズ>
磯村勇斗さんで~す。よろしくお願いします。
(
磯村)言われましたね でも最初…。
…って言われることが
多かったですね。
(
磯村) 普段は もう あの…。
みたいな感じです
。
「
ヘヘっ」なの さぁ そして…。
(
長田) 普通のおじさんじゃ ないチョコレートプラネットですよ。
して行きたいなと思うんですけど
。(伊達) あららら。
(
松尾)つまんない!? もう ホント…。
(
富澤) 言うの?
さぁ
そして中条あやみさんでございま~す。
お願いします
。
顔が
こんくらい顔が こんくらい。
≪発動するから≫
一体 どんな看板の文言にしたら→
ライダーが
スピードを落としたくなるのか。
こちらの簡易道路に
設置していただきます。
それでは
どうぞ お書きください。
じゃあ
僕。それでは…。
これで
どうだ!
なるほど
なるほど なるほど。
♪~
(伊達) 残念。
だって…
。
≪アハハっ
ヤダ~≫
(