暴れたりとか→
例えば 何か
突かれたりとかさぁ~。
≪蹴りくらうんですね≫
そう。母親に。
やっぱり それは…。
(ケンコバ)あの…。
≪エーッ!≫
そうなの?
ここは気をつけてください
皆さん。
僕…。
エーッ!?上に おあずけって…。
(ケンコバ)来ますから。
なるほど。
誰も気にしない?
(勝俣)当たり前なんだ。
はい。
あと青信号を渡る鹿もえらいね~。
(柴田)えらいね~。
(勝俣)信号待ちするの。
(笑い)
鹿も含め。
晶紀ちゃん いかがですか?
ちっちゃい頃ね。
へぇ~!で あの…。
奈良の人。
≪エーッ!≫
なんで そんな詳しいの?
有名な話よね?そうですね。
なんで あんた…。
(笑い)
さっき 茨城県が始まりって言ってましたよね?
そう!その…。
なるほど そうだね。みんな はじめて知ったよねぇ。
(勝俣)知らないと思うよ。
ねえ。
あら~ いいと思いま~す!
素敵で~す。
あんな こう…。
そういうのダメなのかね?
ちょっと…。
(笑い)(ゴリ)神様の使いですから。
神様の使い…。
(笑い)
<続いては…>
<今回は 沖縄県民の伝説>
食べたことないの?
≪え~!?≫(藤本)かんぴょう巻きは?
違う 違う…。
<これって ホント?>
<ゴリさんの 疑惑の発言を検証すべく 沖縄県へ>
<…にもかかわらずなんと驚異の→
20度超えという中
調査開始>
<まずは 牧志で…>
(スタッフ)え?
(スタッフ)分かります?
<公園で なぜか…>
(スタッフ)300回!?
(スタッフ)え?
<まさかの…>
(スタッフ)見えませんか?
<やっぱり…>
(スタッフ)え?
(スタッフ)
Tバックの紐。ハハハ…。
<そこで 疑惑の…>
<コンバースの靴紐に間違えるどころか→
皆さん かんぴょうはご存じの様子>
<那覇市内のスーパーに行ってみると…>
<乾物コーナーに
わずかではあるものの→
ちゃんと栃木産の かんぴょうが
売られているじゃないか>
<さらに 那覇市内の
お寿司屋さんへ伺うと…>
<堂々…>
<これは…>
<ターゲットを ヤングジェネレーションに
変更し 再び調査>
(スタッフ)え?大根!?
(スタッフ)神奈川の方。
(スタッフ)え?
(スタッフ)え?そば?
(スタッフ)え?ヘビの皮?
(スタッフ)分からないですか。
<どうやら…>
<一体 どういうことなんだ?>
<そこで 先ほどの…>
(スタッフ)そんなん あるんですか?
(スタッフ)若い人は 分からない。
若い人は 分からない。
<かんぴょうイリチーとは
沖縄県の郷土料理で→
水で戻し カットした…>
<これが ウチナーシニア世代に親しまれてきたというのだが→
その後も かんぴょうを知らない→
ヤングウチナンチュが続出したが…>
<…に 聞いてみると>