(篠井)楽しいよね。
[相手に送る際
チャーリー篠井さんには→
ある こだわりが…]
お手紙を書くのよ。[必ず…]
これ でも…。
(篠井)「このたびはありがとうございました」
[これで 梱包終了。 あとは…]
[しかし いまだ 売れず]
へぇ~。
まあ 喫煙者 減ってるっていうのもあるし。
(山里)でも これ見たら
すぐでしょうね。 みんな 探して。
(山里)それは いやらしいでしょ。
(山里)チャーリー いやらしいとこ出ちゃいました 今。
いや でも…。
いいんです いいんです。細かいです。 ちゃんとしてますよ。
さっき出てたのは 「ウエスト」っていうお菓子屋さんのですけど→
FANCLっていうビタミン剤とか お化粧の…。
FANCLの袋も…。
すんごく いいの! 丈夫だし。FANCLの袋 見たい!
もらったときに 清潔感がある。
丈夫で。
FANCL 僕
サプリメントを買うんですけど。
袋 今日は いりません。 かばんに
入れますからって言うと→
ポイント 付くんですけど
ちょっと 袋が… っていうと→
袋 下さいって言って
袋 もらって帰る。
むしろ 袋が欲しいぐらい?
大事!
[袋以外にも 四六時中…]
相手のことを考えて 早く送ってあげたいっていう思いが→
強いんですって。
(篠井)それはね だから…。
うちへ 早く帰って…。
すげえ! メルカリ愛 半端ない!
すごいですね!
何なんだろうね? これは。
(山里)
ハマっちゃって 最近 癖が…。
ねっ! だから
帯も きちっと取っておいて→
なるべく 汚さないように…。
傷が付いたり 汚れるから。
わが家で 丁寧に 1枚ずつ
しわにならないように。
今 出たとこだからな~ みたいな。メルカリに支配されてるんすね。
でも 見てたら…。
(篠井)やってみてください。
そんな大変じゃないよ。 僕でもやれるんだから。 ものぐさな。
(山里)ていうか マツコさん…。
だからさ やっぱり若い人に言われても→
どうせ 若い人のものでしょ
って思うけど…。
一番 だって やらなそうじゃない。
自分が持ってた物が知らない人の所 行って→
少し 代償も もらえて。
あ~… でも 確かにさっきのシステムは すごい。
特に 私らなんて
顔 指される商売じゃない。
それが まったく…。
この空気だと。私 昔さ…。
(山里)え~!? 危なくないっすか?
映画の話で… 私 そういう関係する メールアドレスだったから。
何か ちょっと…。
(山里)どうです? 篠井さん。(篠井)やってください!
今 思い浮かぶ? うちに。
(篠井)これ 出せるわっていうの。何でも 大丈夫ですよ。
(篠井)あっ いいかも!
いいかも いいかも。その代わり 値段は だいぶ…。
もう…。
面白い。交流がしたい!?
大きい? 物。
これぐらい。
あっ! だったら あっち…。
売れるかな? バカラって結構 いっぱい 頂くじゃない。
グラス?
グラスとか。
(山里)いや すごいですね!
[さらに…]
こうやって 常に 身の回りの物を
メルカリに出品して…。
なくなっちゃわない!?
何か うちに→
売る物 ないかと思って
探し尽くし やり尽くし。
今は たまに
実家に帰るじゃないですか。
じゃあ もう…。
そうそう。
[何と 出品する物が→
なくなってしまったらしいんです。そこで…]
(山里)今回 アウト軍団の皆さんがこれは…。
(山里)なんて物を 持ってきてもらった。
見てください。
このメンツでございますから。
[篠井さんが