そうです。 これごと。
いや… いーや!
うお~!
うわ~ すげえ!
すごい!
(城島)これ すごい!
(長瀬)うーわっ!
これ レプリカではないんですか?レプリカではないですよ。
すげえ!
これをね 腰に巻くために
どれだけの… どれだけの…。
(城島)ちなみに ものすごく
これ 奇麗なんですけど その…。
そうです そうです。
自分用に。
(長瀬)ウエストも 測られる?
サイズは だいたい…。
たぶん 分かれてます。
でのサイズで 来るんですね。
[チャンピオンベルトを
初めて 手にした際→
信じられないようなトラブルが
あったそうで…]
サイズで 来ちゃって。
(松岡)あらあら。 でかいね。
がばがばってことですか?
がばがばで 全然 巻けないです。
(松岡)ストーンってやつでしょ。
(城島)そんなこと あるんですか!?
撮影のときとか
ここに 段ボール 挟んで。
落ちないように。
くさびをね。
[すると ここで
井上選手の ご厚意で→
リーダーが
ベルトを 巻かせてもらうことに]
[しかし 昨年
腰を痛めた リーダーには…]
重いんだ。
(長瀬)重いよ それは。
(松岡)ちょっと 歩いてみて。
歩いてみて。
ヤバいよ!
入院してください また。
(城島)すっごい ホールド感。
(松岡)すごいね!
(松岡)この絵 使われるぞ。 今の
絶対 テレビ誌で 使われるよ。
これは やっぱり この…。
うれしいよ。 すいません。ホントに ありがとうございます。
[続いて 太一から 井上選手に→
素人だからこそ聞けるストレートかつ 素朴な質問が!]
3分間ですか?
リングの中の 3分間。
あ~…。
(松岡)これですかね チャンピオンってやっぱり。 楽しんじゃってる。
(長瀬)輝ける時間っていう。
試合の前の日も 遠足の前の日…。わくわく!?
あした 試合だ イェーイ! みたいな?そういう感じで 寝れないんです。
楽しみで。
関係ないだろ お前。
確かに 家に帰るまでが遠足って→
お父さんの教え
間違ってないけど。
ちょっと
実際 どうなのかっていうのを…。
[ということで…]
[ルールは アイマスクを着けボクシングの 1ラウンドと同じ→
3分間を 体内時計だけを頼りに
計ってもらいます]
[一方 長瀬は
アーティストとして→
正確なビートを刻むことができて
当たり前!]
[さあ 双方共に
絶対に負けられない この勝負!]
[この後 まさかの展開が!]
では 1人ずつ やっていきたいと思います。 まずは 先攻→
長瀬君から…。
いかせていただきます。
3分間の作戦っていうのは。
だいたい… そうっすね。
(長瀬)『AMBITIOUS JAPAN!』だと
ちょっと テンポ 速いんで。
(松岡)じゃあ あなたが作った…。
♪♪~
[こちらが
長瀬 作詞作曲の 『クモ』]
[この曲の中の この部分が
3分の合図]
[正確に 頭の中で 奏でることで
体内時計3分間を 目指します]
では いきます。 長瀬君の
挑戦です。 よーい… スタート!
(松岡)
自分の中で 曲 流れてるんですよ。
まだ その ドラム
たたくところでは ないんだよね。
(松岡)