「無理やり… どうしてよ。そうそう」
うん！
うん… なんだろう？
なんですかね？
香りがあるとしたら三つ葉じゃないかなと。
この人？
そうですね。
（松本）うーん！ なんか
三つ葉がさっぱりして…。
〈行列ができる穴子専門店が作る→
究極の穴子太巻き〉
〈やって来たのは…〉
（松本）こんにちは。
ありがとうございます。
奥のテーブル どうぞ。
満席の店内。 皆さんが
こぞって食べているのが→
玉ゐ名物 穴子の[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
天然の穴子を１匹丸ごと使った豪快なひと品。
（店員）ありがとうございます。
イナゴを…。
〈続いては デパ地下で買える[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
〈西武池袋本店のデパ地下にある…〉
福岡に本社を構える→
巻き寿司といなり寿司などを販売するお店。
ショーウィンドーには
さまざまな巻き寿司が。
今回 断面を見るのは→
具材が なんと１２種類の超贅沢太巻き。
「でかそう」
それが こちら。
ああ…。
あれですね。
うーん… パッと見 ヘビの[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
１２種類の具材を使った太巻き。
その断面は？
ああ…。
「中華風？」
♪♪～
盛りだくさんの具材と
渦巻きの見事なコラボレーション。
「クラゲに見えない？」
（松本）いや なんか もうそう言われたら…。
だって…。
具材は 玉子 明太クラゲエビ 焼き穴子など １２種類。
直径 およそ７センチの
特大太巻き。
ひと口でいきます。
「大丈夫？ いや 死んじゃうよ」
「すげえな」
本当に 好み言っちゃっていいんですか？
（一同 笑い）
〈続いては[外:13E9349D7AAC534E7FD53B92F3260C5B]
〈東京都北区にある→
外観が ちょっと個性的なお寿司屋 千石寿司〉
（松本）こっちか…。
簡単に開いた。 すみません。
失礼します こんにちは。
あっ やってた。 失礼します。
「確かに やってたって感じだね」
お店は個性的ですが→
こちら 数々のテレビや雑誌で
取り上げられるほどの人気店。
店主は 寿司を握って５０年の
ベテラン職人。
名物の マグロのカマ下の
お肉を使った…。
これを求め 大阪から来る
常連さんもいるという。
そんな隠れた名店
最高の太巻きが こちら。
スタイリッシュな太巻き。
その[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
これ うまそうだね。
スタイリッシュな太巻き。その[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
おー！
「好みだね じゃあ」
「鉄火というかね なんか…」
ご飯の海に海鮮が泳ぐ高級感あふれる断面。
（松本）すごいですね。
他のものが一切ないんだ。さすが お寿司屋さんなんだ。
はい 寿司屋です。
使う食材は イクラ 大トロイカ ウニの４種類。
豪快に高級食材を使った
海鮮太巻き。
お値段 １本２０００円。
ちなみに こちら 玉子焼きが入っていない代わりに…。
お好みで これを。
卵を？
お好みで
卵醤油でいただきます。
入るかな？
何？ これ。
ハハハハ…！
（松本）おいしい！ おいしい！
全然 違った。
想像してたのと 全然 違った。
「そりゃそうだよ！」
さすがの食べっぷりだったね。すごいね。
やっぱ すごいね。