絶対に見えない de SHOWを→
お送りします。
アハハハハ! ヤバい!
じゃあ 行きます!
絶対に見えない de SHOW。
(笑い)
行きます!大丈夫?
はっ!
(笑い)
ひやひやしたんじゃな~い?
<休息日とはいえ遊んでばかりはいられない>
<大量に荷物があるため…>
<ソリを使って 1人…>
いってらっしゃい。
<そして 日本に…>
<25日に登頂を設定した場合→
明日 次のキャンプ地へ移動>
<翌22日は 高所順応として

適度な上り下りを行い…>
<余裕を持った
理想的なスケジュールだが…>
<だが 早くも…>
<肝心のイモトが風邪で体調を崩してしまった>
<イモトは進むと言うが…>
<南極では ひと晩と持たずに…>
<…ため持ち込んでいない>
<今…>
<そして…>
<お昼に出発した…>
<その姿に


行く道の過酷さが伝わって来る>
(中島さん) いや~。
<強靭な…>
<体調を崩したままで
行けるのか?>
<不安が 一層 大きくなる>
<マイナス10℃の寝床でイモトは眠りに就いた>
おはようございます。
<鼻づまりと悪寒は残るが…>
(スタジオ:内村) よかった よかった。
<判断が難しい>
<この先…>
<イモトは…>
<背負わされた>
頑張りましょう。
<いよいよ ヴィンソン・マシフに
一歩を踏み出す>
<今日の…>
<とにかく 距離が長い>
<ここから先
手袋やピッケルなど→
個人装備は 全て自分で運ぶ>
<リュックとソリを合わせて…>
<イモトにはある>
だから…。
<恐らくは 最初で最後>
<人生で 一度きりであろう南極の冒険>
<そこに 悔いは残したくはない>
<だが…>
<まだ

序盤の序盤にもかかわらず…>
マジ 分かんない。
何とか…。
<ロープが長いため 他の隊員と
コミュニケーションが取れない→
孤独な闘い>
<初めての休憩>
なかなか…。
うん。
ちょっと待って!
(石崎) 初日だよ。
(スタジオの笑い)
誰か 録画して!
そうだな。
♪~
ごめんなさい。
<雲が晴れれば 気持ちも変わる>
<ようやく
太陽が顔を出してくれた>
<これまで見えなかった行く道が
浮かび上がる>
すごい。
ちょうど…。
<さらに…>
だいぶ…。
直に紫外線が当たる 世界で一番
紫外線の強い場所らしく…。
<そこで…>
喜怒哀楽!? いやいやいや!知らないよ!
<その時の感情に合わせ

セレクトできる>
<これで
日焼けの心配はなくなった>
(スタジオ:手越) 命だから 肌は。
<だが…>
<ほぼ 歩き通し>
<次第に 体が悲鳴を上げ始める>
<さらに
目まぐるしく変わる天候>
<体温調整も難しい>

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