よっしゃ!
これで…
。
これ
かけちゃっていいんですか?
うん
かけてください。
あ~
おいしそう。
<三つ葉をのせて
いただきます>
うん
。
うわ
上品!
おいし~い!
最高!
そうですか?
うわ おいしい!
ホンマに
これ…。
うん
。
<祝いの席を彩る…>
<最高の贅沢でした>
<島の暮らしに欠かせない
醤油造りは→
江戸時代から続いています>
<醤油の里 苗羽地区には→
香ばしい香りが
辺り一面に漂っています>
<こちらの小学校に
戦後 間もなくから続く→
珍しいクラブがあるそうです>
元気。
こんにちは
。
こんにちは
。
(
児童) ドッジボール。ドッジボール? 懐かしいなぁ。
アハハ…!
やめて~! ハハハ…。
<見てください!
なんと小学生のオーケストラ>
♪~
(拍手)あれ?
何か
父兄の方もいらっしゃる…。
こんにちは
。
♪~
<素晴らしい演奏!>
♪~
<苗羽小学校 音楽部は→
昭和23年の創立>
<戦争直後子供たちに夢を与えたいと→
疎開して来た音楽家が教えたのが
始まりだそうです>
♪~
<…を受賞した腕前です>
うわ~
ありがとうございました。
すごいですね~
感動ですね。
大変じゃ
ない?
後輩
教えるのが?
吹け
。フフフ…。
♪~
すご~い。
すご~い
。(拍手)
どのぐらいいるの?
へぇ~。
<昔ながらの製法を
守っているという→
小さな醤油蔵を訪ねます>
あっ ここだ!
わぁ~
ステキな のれんが…。
あっ
こんにちは。
中見せていただいても
いいですか?
どうぞ
。ありがとうございます。
(
和久さん) はい。
フフフ…
。
間違いないですね
ハハハ…。
お邪魔します
。
あ~
うわ ホントだ。
へぇ~