読レビ

＜今夜も　我々の…＞
＜今回は…＞
＜さらに…＞
（
加藤）　すごいキレイ。
＜まずは…＞
＜その中には突然　観光客が殺到する→
摩訶不思議な島が＞
＜そこには…＞
＜今回
調査するのは…＞
＜奄美群島にある…＞
＜…と　ある＞
＜さらに
空港から１時間３０分かけ→
フェリー乗り場へ＞
＜加計呂麻島へのフェリー…＞
＜…と電車の切符並み＞
（渡辺）　奈良県！
（スタジオ：
高橋）　何があったんや？
京都？
はい。
＜船内には…＞
あぁ　そうです！
ありがとうございます
え～。
ハハハ！
そうですね…。
あっ


すいません。
僕なんかで
。
＜ついに！＞
あっ　見てください！
…島じゃないっすか！
ついに…。
うわ～
見てください。
…の島ですね
。
＜まずは
島の全貌を知るため高台へ＞
見てください！
＜加計呂麻島は…＞
＜した島で…＞
＜…で覆われている＞
＜黒潮の荒波で…＞
＜この…＞
＜加計呂麻島は→
その美しい景観から…＞
（
一同）　へぇ～！
＜そんな島で…＞
…ってとこが　あるんですけどね。
ホントですか？
はい　感動します。
…見れない
。
＜聞けば


この島の　どこかに→
一日１５分しか見られない→
超激レアスポットがあるという＞
＜それを…＞
＜まずは島の海沿いを調査＞
あっ
何か…　見えます？
お～い！
何？　ここ。
＜すると！＞
えっ　うそ～！すごいうまいじゃん！
うそ
うわ～！　うまい　マジで？
＜今は寒いので…＞
＜と…＞
これ？
（笑い）
こう？
えっ？　おぉ…！
（スタジオ：
設楽）　砂だらけ。
あっ
何か…。
お母さん…
。
失礼ですが…
。
えっ!?
あら～！（一同）　え～！
そこ…

。
＜というので…＞
これ見にいらっしゃるんですよ。
お母さん
これ！（女性）　でしょ？
ガジュマル？
＜と…＞
あっ
そうなんですか　へぇ～。
＜９１歳のおばあちゃんが…＞