口の中に放り込んでいく。>
(津田)
もう終わりです。(津田)早~っ。
(西澤)普通
あのサイズのピザやったら…
(津田)そやそやそや
3人ぐらいな。→
だって よう…
(西澤)あっ 俺? 俺に言うたん?
(津田)一瞬 誰も聞いてへん…
誰1人 聞いてへん時間が。
もう終わった思てた
その会話。
<ダイアンの
かみ合わないリポート中に→
早くも…>
<時間は僅か2分!>
(西澤)2分で食べた。 もう次は…。
(津田)ライスコロッケね。→
わっ! これはチーズか。
(西澤)これ魔女 チーズはどうですか?
(菅原)
(津田)あっ なるほど。
< たっぷりのチーズと
お米が詰まったライスコロッケ。>
(西澤)1人…
(津田)丼ぐらいなる。
(津田)味わってる余裕が すごい。
(西澤)そうそうそう 何か…。
< まだまだ余裕の如月さくら。>
<時折 笑顔も見せながら→
ライスコロッケを
あっという間に平らげ→
2枚目のピザへ。>
< ほとんど水も飲まず→
ハイペースを保っている。>
<涼しい顔で2枚目のピザも完食。>
< ここまでの時間は
まだ10分。>
<肉料理も快調に完食。>
< ここまでは順調だが…。>
これ どうすんねん。
(西澤)ほんま?(津田)成功する? これ。
(西澤)いや…
えぐい。
< そう 試練は ここから。>
< およそ1kgある大盛りパスタ。>
カルボナーラ 1kg!
(津田)あっ お箸でいった。あっ いい考えです。
おっ。
(津田)ズルズルいく。
っていう気合いが入ってる。
汗かいてサングラス落ちてきてる。
目が見える やばい。
<如月さくらこの難関を気合いで押し切る!>
(津田)わっ いった~。→
すげぇ!(西澤)ちゃんと スプーンでさらえて。
<如月さくらが 2品目の肉料理に
手を付けるさなか…。>
(津田)最近…
(津田)なあ もうすぐ。(西澤)1年弱ぐらいかな。
(津田)だいぶ
雰囲気 変わったでしょ? 西澤。
そうでしょ?
やっぱり…
ああ~ 基本は…。
(津田)あっ そうなん?(西澤)うん。 例えば…
(津田)はははは。
ほんで…
西澤…。
(津田)それ もう東京におびえきってるやん 西澤。
(西澤)えっ そうなん?
(津田)できるだけ 基地へ基地へ帰ろうとしてる。 西澤。
東京 来たてのころ
俺 びっくりしててん。
漫才中に あっ…
って思ったんです。あれ 6月ぐらいやったかな。→
ただ えらいもんで…
あれ… 何? あれ。 何したん?
クリニック行って
大急ぎで お薬 のんだら→
す~ごい生えてきた。
俺も思たんや。
お前らメンタルどうなってんねや。
(津田)もう そんなん言うてる間に。→
うわ いった~。
(西澤)何か食べ方が真面目やねん。(津田)きれい。
<残り2品。>
< しかし 立ちはだかるのは…>
(津田)うわっ でも…
(津田)きついよ。
< しかし ここから
とんでもない技を用意していた。>
<残り2品。>
< しかし 立ちはだかるのは…>
< すると ここから
とんでもない技を用意していた。>
(津田)どういう事? どういう事?
(如月)すいませ~ん…
(てつじ)