1回入ったら。ああ そう。
蛭子さん ラクになった? 足。
ラクになったかも…。
と その時!
(踏切警報機の音)
(太川)えっ 5分じゃなかった?
えっ!?
列車 来ましたけど。
間に合うか!?
(踏切警報機の音)
(太川)えっ 5分じゃなかった?
あれ? 乗らないんですか?
今[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
ちょっと…。
サイフ 持っていくからね。
ちょっと待って。
いやいや 持ってくから。ちょっと待ってよ みんな…。
えっ なんだよ…。
ああ…。
(笑い声)
靴下 履いてないんだよ。(太川)停車時間 長いんだって。
なんだ…。
(高橋)焦っちゃいましたね。
(高橋)蛭子さん 5本指だから
面倒臭いんですよ。
きつかった~ 走るのが。
駅で 7分停車するんですって。
これぞ ローカル鉄道。
(高橋)やっぱり同じですね。
(高橋)なんか 全然
変わった気がしないんですよ。
(太川)バスとね。
(高橋)はい。
ゴールできなければ
旅の資金は全額没収!
でも 気になる駅が。
さあ。 さあ それで いよいよだよ。
あっ いよいよ。
ダムが見たいっていうから…10万円のところ見てみたい。
どんなとこなの?
再び 10万円チャンス!
利用者 わずか2人の駅は
いったいどんなところ?
すみません。
これでまた乗り越し…。ギリギリになって言うから。
それよりも…。
そうですね。
ソーラーしかないよ。
もう戻れない。
こうなったら やるっきゃない!
しかし…。
うわ~! 生活してる人が
やっぱり いないんですよ ここ。
1日の利用者
わずか2人の秘境駅で[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
寄り道スポットを探すんですが…。
(スタッフ)ポイントです。
舐めないで!
もうちょっと厚ければいいな…。
本当に…。
あっ ここに…。
あった! 蛭子さん。
どこに?
大丈夫ですよね?
そんな でもさダムに簡単に行けるの?
歩くとやっぱり遠いよ これ。
こんな…。
ハア ハア ハア…。
ハア…。
(笑い声)
いえいえ 「寄り道旅」です。
ちゃんと
名所 名物を満喫できないと[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
10万円は 没収ですよ!
疲れた。 ああ 疲れた もう。
(太川)すごい高さだね これ。
(蛭子)これをきれいにして飲むのか。
清流 大川の氾濫を防ぎ[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
水の供給や発電をおこなう大川ダム。
近くには 寄り道できるスポットが!
ホントだ。
入りたい? 行ってみましょう。
行ってみますか。
あっ 人がいる。
あっ 人がいるよ。あら ちょっと待ってよ。
ウソだろ!?
ちょうど閉めちゃう?
今 閉館か?
あちゃ~ ここまで来たけど没収みたいです。
(蛭子)信じられない。
これだとね…。
豪華な旅…。
僕だって…。
「バス旅」で
大変だったでしょうから[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
今度 新しい企画で[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
楽しく豪華にやってもらう旅を企画しました。 で これだよ?
あっ ホント。
僕含めて…。
そうなんだ。 騙されたのか。