私にとっては外せない→
岡山が誇る
幻の和牛 千屋牛を求め→
新見市にやって来ました>
千屋牛ってどんなお肉なのかなって ちょっと楽しみですね。
ここかな?
「焼肉 千屋牛」。
<幻の和牛の味とは→
一体どんなものなのでしょうか?>
<千屋牛の特徴は
適度にサシが入った赤身の肉>
<お肉が大好きな私は→
千屋牛のステーキ250gをオーダー>
<見てください
このサーロイン>
<おいしそう!>
いただきます。
軟らかい
いただきま~す。
おいしい
うん。
サーロインですけど
しつこい脂じゃないんで→
全然さっぱり行けちゃいますね
。
でもお肉の味もすごい
しっかりしていて おいしい。
食べ応えがある感じの
。
<肉
大好きな私も大満足>
<おいしさの秘密は?>
そもそも…。
…っていわれてるんですか?
(尾上さん) そこが非常に貴重だということになっています。
ルーツ?
じゃあ→
たくさんブランド牛が
あるじゃないですか。
その大本ってことですか?
(尾上さん) そうですね はい。
<幕末期
牛肉を食べる習慣が→
日本に入って来た時→
そのニーズに応える最適の和牛が→
新見の千屋地区で
改良されました>
<その血統の牛が
やがて 但馬に伝わり→
神戸牛や松阪牛になったと
いわれています>
うわ~!
また…。
(
小橋さん) サプライズ!うわ~ すごい。
<この後
思わぬ…>
<…登場>
<雛形あきこ 岡山の旅>
サプライズ!
うわ~ すごい。
1月27日
。はい そうです いや~ すごい。
<なんと
店長さんが 私の誕生日にと→
サプライズで千屋牛の肉ケーキを
プレゼントしてくれました>
<いや~
インスタ映えですね>
<大好きな牛タンを→
マンゴーカットで いただきます>
もうまんま行っちゃって
いいんですか?
もう余熱で
。
このままガブっと?
ガブっと。
いただきます
。
う~ん
。
すごい
すごい弾力。
…っていうような気持ちに
なってます。
うん
。
<お肉をいただいた後は
デザートを求めて→
岡山県北部の鏡野町へ>
<ここに今 人気の食べ放題があるんです>
あっ
のぼりが…。
「
いちご甘さ抜群」って書いてある。
ここでしか食べれない
いちご。
あ~!
いちご いっぱい。
いちご