はっきり分からないんですけど…。
(チャン)350。
…としても使われてた。本陣です はい。
<そう 実は ここ 江戸時代は→
大名が宿泊する本陣だった旅館>
<徳川家に嫁いだ
皇女 和宮が泊まった→
「上段の間」が
今も 残されているんです>
<宿の自慢は 江戸時代から
名湯として知られる温泉>
ほぐれるだろうね 筋肉が。
<まずは 冷え切った体を癒やしましょう>
温まりそう。
マジで。
<江戸時代の旅人は もちろん…>
<と ここで…>
珍しい展開。
実は…。
(チャン)残っているんです。
「正直に白状すると私は 少し 惚れました」。
「もっと正直に白状すると
余程 惚れたかも知れません」。
<ヒントは こちらのシルエット>
あぁ。
えっ?
文豪… このシルエットは…。
(木本)…しかいないですよね。
こちらに残っているんです。
いや そういうの…。
調子を取り戻した。
<最後の仕事を終え
監視役の えとうとは お別れ>
<ここからは
チャン1人で進みます>
<そして
下諏訪宿で見つけたのが>
<その新名物を置いているのは→
地元の名産品や お土産を扱う…>
お届けモノは何でしょう?
(チャン)「養命酒」?
「製造オリジナル」。
これ 「養命酒オリジナル」。
<実は ここ…>
えっ 400年前?([外:5A7AF09CCE6B3005355E1C6C82DF8858]倉さん)はい。
<そう 養命酒は
現在の長野県上伊那郡で→
江戸時代初期に
作られたのが始まり>
([外:5A7AF09CCE6B3005355E1C6C82DF8858]倉さん)広がっていきました。
([外:5A7AF09CCE6B3005355E1C6C82DF8858]倉さん)はい そうです。てっきり 中国とか→
そんなんか 思うてましたわ。
<さらに…>
([外:5A7AF09CCE6B3005355E1C6C82DF8858]倉さん)
どうぞ こちらになります。
<こちらは…>
<ここも 養命酒プロデュースのお店なんです>
<養命酒ではなく…>
めちゃくちゃ うまそうですけど。
実は…。
あっ じゃあ その…。
そうですね。
(チャン)やわらかくなんの。はい。
<養命酒が 14種類の生薬を
使っていることと→
豚肉のジューシーさを掛け
その名も…>
<そのお味は?>
うん!
([外:5A7AF09CCE6B3005355E1C6C82DF8858]倉さん)いかがですか?
([外:5A7AF09CCE6B3005355E1C6C82DF8858]倉さん)ありがとうございます。
<そんな…>
こちらが新名物になります。
ほぉ… はぁ!
何? 「これか」って。
どうしても…。
体にええ イコール…。
<チャンカワイが…>
だって…。
絶対いいですよ。
ねぇ… あと 何か…。
言ってましたね あの
お届けモノが。
漬物だよ 漬物。
(木下)ほぼ当たりや。
漬物 漬物。
(木下)漬物。
ご飯に合う?
ザ~ン。
種類が多いです。
な… 鍋の具だよ 何これ。
説明書によりますと→
これは…。
養命酒にも入っている
シナモンや クローブといった→
和漢素材がブレンドされた
絶品スープが味わえる→
鍋のもと だそうです。
そうなんですよ。
ですね これ。