じゃ 俺 ここね。
ははははっ。
私 すぐ笑っちゃう。
(鈴木)これ 2時間。
(鈴木)2時間。(矢作)そう。→
最初はこうやって
騒いでんだけど でも→
緩急つけなきゃいけないから。
そうだ。
つらいよ。
ふだん 怒らない矢作が唯一 マジギレした話を→
ザキヤマが暴露。
ははははっ!(山崎)ねっ。
はてさて ザキヤマが知る→
矢作が唯一マジギレした事件とは!?
(山崎)唯一 僕…
飲んだあとにちょっとまあ 若いですから→
ちょっと こう…
みたいになって矢作さんと2人で。
珍しいね。
(山崎)そうそう そうそう。
じゃ 順番で…
(山崎)呼ばれて。 で…
(山崎)そしたら…
うんうん うんうん。
それを矢作さんに相談したんです。
僕 言えなかったから。
って言ったら 矢作さんが…
って言って…
ははははっ!
(山崎)ねっ。
(鈴木)ダッセ~ ダッセ~。
(山崎)すごい もう…
上がんない。
(鈴木)あははっ ダッセ!
(山崎)矢作さん そう。
ちゃんといくのよ。
やっぱり…
(矢作)俺 もう許せなくて。「そんな事あるかよ!」と。
このあと…。
おっと その前に今宵 2人目のご来客。
≫カランカラン!
≫こんばんは。あら。
どうも。
(山崎)いやいや いやいや。→
ええっ?
来られるんですね こういうお店。
いいですね でもね。
大丈夫ですか?
大丈夫です 大丈夫です。
「スナック有吉」スペシャル。
続いては歌舞伎界から
中村芝翫が来店。
奥様は
ご存じ 三田寛子さん。
3人の息子も
全員 歌舞伎役者という→
名門歌舞伎一家。
そんな中村芝翫さんの思い出グルメとは?
割と僕…
それで うち…
(ラブリ)ああ~ がっつりですね。
(芝翫)絶対 うちでは…
ああ~ そうですか。
まあ その中華で 僕は…
ジャージャー麺。
おお~。
はいはい。
夏の歌舞伎座で 納涼歌舞伎で→
朝から晩まで
出っ放しなんですよ。→
で 初役で 結構疲れると
食べれないでしょ。
で うちへ帰ってきて…
スルスルスルっと入るんで。
へえ~ なるほど。
そのジャージャー麺のレシピを→
今回 特別に
奥様の三田寛子さんから。
それを ひと工夫アレンジして→
有吉マスターが作る!
まず ごま油を少々お願いします。
は~い。
でも 歌舞伎役者の方たちって
みんなタフでらっしゃいますよね。
(芝翫)休みがないですからね。
(山崎)体力ないと もう。
って言うと その
終わった…。
(ラブリ)えっ!
(山崎)ええ~っ。
舞台っていうか…に ちょっと
依存してるとこが ありますよね。
(山崎)へえ~。
ああ~。
(山崎)あっ! 不安になっちゃう。
(芝翫)不安だし。
(ラブリ)その不安っていうのは
仕事がなくなる不安とかですか?
(芝翫)そうそうそう 何か