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2019/02/28(木) 18:15〜19:00 キャスト[字] 薬物依存治療を支援する施設を京都に新設!?地元は?▽下柳“虎の通信簿”


ります。
また金委員長の、

森井さん、
トランプ大統領心ここにあらずな
んじゃないかということですが。
まさに私も
アメリカの友人と話をしたりしていても、
コーエン氏の公聴会が
今回もトランプさんは
何とか合意とか、
歴史の偉業になるような
何かを残したかったはずなんです
ね。
その中で中途半端な合意にならな
くてよかったなという一面は
あるんじゃないかなと思っていま
す。
結果として、トランプ大統領は
強硬に原則を曲げなかったんだという評価には
つながってくるのかなと。


テレビ朝日で
特番をやっていましたね。
お二方、ゲストがいました。
きのうのニュースの中で、
それぞれが投げてくる、
一番高い球は何だということにな
ったら、
北朝鮮側は経済制裁の解除だと。
非核化について
一番低い球は何だと。
寧辺の査察だと。
ということからすると
一番高い球と
低い球を投げたわけです。
ストライクがないんだと。結果的にこうなるのは
続いては、オフレコです。薬物依
存症からの回復を支援する施設の
移転を巡り施設側と地域住民が対
立しています。
「建設反対」と書かれたチラシが、
至る所に貼られています。
それを複雑な表情で見つめる男性。
太田さんが施設長を務めるNPO法人・京都ダルクは
去年、向島地区の土地を購入しま
した。
薬物依存症からの回復を目指す人
が住む新しい施設を
建てるためでしたが、地元住民に
よる反対運動が起こ
り、半年以上、放置し続けていま

す。
住民が反対する「京都ダルク」と
は、一体、どんな施設なのでしょ
うか。
伏見区深草西浦町にある京都ダルクは、覚醒剤などの
薬物依存症の回復や社会復帰を支
援する民間のリハビリ施設です。
現在は、30代~60代の男性1
0数名が入所しています。
月曜の朝。
地域との繋がりを求め、ずっと続けている活動です。
そして、入所者が毎日必ず行うの
が、1時間のミーテ
ィング。
回復プログラムの一環です。
質問や批判をしないのが、ルール。
した。
その後、何度もやめようとしまし
たがやめられず、医
者から薬物依存症と診断されまし
た。
自分を見つめ直すことが回復への
第一歩です。
この日の昼食は、ハンバーグとほ
うれん草のおひたし。
各自が自分の役割をこなします。
共同作業は、仲間との絆を深めて社会性を取り戻す、
大切なプログラムの1つです。
かつて、薬物依存症で悩んだ、施設長の太田さんは佐
藤さんの良い変化を感じています。

「プレッシャーになるわ」プログラムが合わずに施設
を去る場合もありますが、このダ
ルクから社会復帰を
果たした人は、たくさんいます。
佐藤さんは、京都ダルクのグループホームで、同じ悩
みを持つ仲間3人と共同生活をし
ています。
所者の自主性が重んじられていま
す。
からです。
京都ダルクは、入所者のケアをより充実させるため、
ています。
ようやく移転先を見つけましたが、待っていたのは大
京都ダルクが購入した伏見区向島
地区の移転予定地。
その隣に住む地区会長の野崎さん
は、地域住民の多く
しかし、住民側は自治体から補助
金が出ているとはい
え、民間リハビリ施設の管理体制

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