。(渡部) はい。
<中澤が…>
<今夜…>
<この後…>
それでは 中澤さんの目の前でから揚げを揚げていただきます。
店長
お願いします。(藤岡さん)よろしくお願いします。
お連れした人…
。
行きますか
じゃあ 店長行きましょう 揚げましょうか。
やっぱね
どうしても揚げ物は 揚げたて。
(
後藤) 大っきいですね。(渡部) 大っきい ただね…。
(
渡部) 口に入れた時…。
(
東野)ジュワって広がるんですか。
(
渡部) これはね。
くぅ~!
(渡部) さぁ 今最高のタイミングで揚がりました。
では
店長。(後藤) どんな感じなんやろ。
(
藤岡さん)よろしくお願いいたします。
(
渡部) もう すでに匂いはしておりますけどもね。
≪大っきい!≫
(渡部)今の気持ち いかがですか?
(
渡部) では 20年ぶりにから揚げを食べる中澤さんに…。
お願いします
。
(
渡部)火傷に気を付けろということで。
さぁ…
。
(
渡部) さぁ!
♪~
♪~(渡部) さぁ 20年ぶり。
♪~
(中澤) から揚げが持てない。
(
笑い)
(
東野) めちゃめちゃ おもろい!
ちょっと待ってくださいよ
。
(
東野)20年間 挟んでなかったから。
(
渡部の声) 忘れちゃったの?つかみ方 忘れちゃったの?
(
後藤) そんなことある?
20年間
あのカリっと感を挟んでなかったから。
そんなに…
。
僕も
から揚げを…。
店長
すいません。(藤岡さん) いえいえ。
♪~
(宮迫:渡部) どうぞ!♪~いただきます。
(
観客) わぁ~。
(
東野) どう? どう? どう?
≪あれ?
感じてる≫
こんなに…
。
(
渡部) おいしかったですよから揚げは。
≪そりゃそうですよ≫
(東野) おいしいですか。はい。
(
渡部) うまいですよね。20年ぶりですよ。
もう1個
行きますか。行きましょう せっかくですから。
(
中澤) はい いただきます。
(
観客) うわ~!
(
中澤) ホントに…。
(
中澤) 中が…。
(
中澤) 感覚は…。
(
東野) よかった~。初めてです こんなの。
おいしかったです
ありがとうございます。
(
藤岡さん) うれしいです。
≪20年ぶり≫