今日はれんこんの歯応え あとはお野菜 取り合わせるんですが
そこに
お肉のうまみを乗せることで
よりグレードが上がると
よりおかずになるというねらいで
いきたいと思います
すごい エリンギも入りますしね
いんげんも入るし
まず 鶏のひき肉です
これは またあとで
炒め合わしていきますので
まずは野菜の仕込みからいきます
れんこんですね
これも非常にきんぴらに適した
お野菜だと思います
歯応えが…
ごぼう ごぼうっていいますけどね
ごぼうもおいしいですが
れんこんもいけますよね
れんこんいいですね
まず最初の厚みこれ 非常に大事になってきます
そうなんですよね
今日は半月切りにしていきます
まず 今日の太さだったら
真ん中 半分に割りまして
（キュ キュ キュッ）
この音
これも れんこんの音なんです
キュ キュ キュッてね
あとは 今日は５ｍｍ厚さという
設定にしております
これぐらいですかね
結構厚みがある
あとフライパンで炒めるあとに
少量の煮汁で今日は味を付けていきますので
調味料入れてからも
まだ火が通るということで
その分 計算して５ｍｍ厚さ
一見 分厚そうですが
今日は
このように設定しております
じゃあ れんこんは
厚みをそろえて切ってください
では 残りの取り合わせで
エリンギですね
これも火を通しても
独特の食感が残りますので
食べやすい４ｃｍ長さの
１本から８等分ぐらいですかね
切っております
色合いのところでいんげん
いんげん 枝付きの所
筋取りまして
長さ 今日は約半分
４ｃｍほどの長さに切っております
まずは下味のベースとして
今日は酸味ですねあらっ
梅干し入れますか
梅の酸味を加えて
甘辛い中に ちょっと酢の気を
加えていきたいと
今日は５％ほどの
そこまで辛くない梅干しをご用意しております
まず 種取りまして
今日は ちょっと…
口にほり込みますね 家だったらね
今の種ね
テレビだから ちょっとね
ちょっと あまりにもね
今日は程よい塩分のものを
使っていきます
こういう隠し味というか
酸味があると
梅って いい活躍をしますよね
そうですね ほんとに
では このように 今日は完全に
合わせ調味料として混ぜ合わしますので
細かく
ペーストにしといてください
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では ここに
まず溶けにくい梅肉から
ここに移します
梅肉～
この中に まずは…
お砂糖？
お砂糖ですね
お砂糖入れます
あとはお酒
お酒
これ お酒 ふ～ん
お砂糖と梅が
完全に混ざれば結構です
あと最後おしょうゆですねうん
きんぴらってね