ているのかどうかを、
皆さんはどう捉えてるのかを教え
てもらいたいんです。
僕は一方的でしょう。
＞＞工程表どうのこうのいうよりもね、
ちょっと、どうぞ。
＞＞＞＞工程表がどうのこうのいうよ
りも、わが党の姿勢は変わってな
いということです、一貫して。
それをね、
細かい詰めをそんなことはやってきてないですよ。
＞＞松井さん。
＞＞とき議員、
工程表どうのこうのはちょっと先
ほど以前に、
僕におっしゃったことと、
ちょっと矛盾するじゃないですか。
僕が一方的に具体的な日程を提示
したのがおかしいとおっしゃって
るわけです。
先ほどの話では、八重樫委員も。
ですから、そこをお聞きしたいん
です。
そこまでおっしゃるなら、今回、
僕が提案させていただいている具体的な日程は、
僕が一方的ですか？
ここをお答え願いたいんです。
＞＞ちょっと待ってください。
ほんなら八重樫さん。＞＞法定協ね、これ、
設置するときから、一貫して変わ
ってないわけですよ。
知事、市長の任期までにというこ
とで、
そこを合意して、
ただね、知事はいつも忘れているのは、
前提条件を完全に無視してるんで
すね。
そういう議論をすることをすっ飛
ばして、そこだけにこだわってる
から、おかしいと言ってるだけで、
前提条件をちゃんと読んでやってください。
＞＞松井委員。
＞＞いや、
八重樫委員、八重樫委員が先ほど、
僕に対する批判の中でね、要は、
公明党は態度は変えてないと。
ところが、
松井が、
知事が、一方的に、
具体的な日程を提示するのが、
これは無責任だとおっしゃったわけですよね。
これはですから、
僕から。
＞＞僕から一方的にとは言ってな
い。
＞＞いや、今とき委員はうんうん
言われてた。僕から、一方的です
か？
＞＞…。
＞＞これはね、
これは。
＞＞土岐委員。
＞＞これは、要するに議論が進む
過程の中で、
私たちが一番最重要視しているのは今も申し上げたように、
慎重かつ丁寧な議論を尽くすこと
を前提にですよ、前提条件が崩れ
たら進めないじゃないですか。
誰が進めないようにしてるんです。
＞＞松井委員。
＞＞いや、そんなことばっか言わ
んと、中身の議論、はよやってく
ださいよ。
＞＞土岐委員、
ちょっと。
＞＞みやざわさん、
これは６時半からも予定されていた政治家どうしの質疑が前倒しで
始まったと考えられますね。
＞＞そうですね。今、公明党と松
井知事が議論をしています。
知事は公明党に対して、
時期を維新は譲ってきたと。
これでも公明に対して譲れないのかと、応じられないのかと。これ
に対して、
公明党側は、時期ありきの合意には応じかねると。
慎重かつ丁寧な議論っていう前提
条件を崩してきたのは維新のほう
ではないかということで、応酬が
始まっているといえますね。
＞＞公明党は大前提としてこのス
ケジュールありきの合意はないと
してるわけなんですよね。
このあとどういう展開が予想されますか？
＞＞これがたぶん、
しばらく続くと思われます。
一定程度、終わったところで、
法定協議会の真ん中に座っています今井会長、
維新出身の議員なんですけれど、
１１月２４日の住民投票案、こちらですね、
すみません。