新喜劇男性座員たちの胃袋をがっちりつかんで離さない>
<外はサクッ 中はジューシー>
<にんにくの香りが…>
(口笛)
<…らしい>
<そして こだわりの魔法の粉が
こ・ち・ら>
<唐辛子を独自にブレンドした
ピリ辛スパイス>
<唇が腫れ上がるほどかけて
食すのだとか>
口しか写してへん
<ちなみに一緒に行く清水啓之は
唐揚げカレーをいつも注文>
<烏川はいつも横から何も言わず
1口 取っていくのだとか>
<がっつり食べたい時はダブスタの唐揚げが…>
<…なんだそう>
おいしそう めっちゃでっかいな(すっちー)でかいでしょ
みんな こういうお店
見つけてくんの上手やよね
590円でがっつり食べれる
さぁ 2軒目でございます
次 先輩と行くんですよ
そういう時はどういうお店なのか
こちらですね
一緒によく行くのはこの方でございます
めだか師匠
めだか師匠と よく行かれるというお店なんですけども
中でもですね こちら
元気で癒され そしてですね…
ええんちゃう?
<こちらも店内はカウンター12席だけの
こぢんまりとしたお店>
<いつも先輩を連れてきてはみんなで癒されるという>
<お目当ては…>
<しかも お昼のセットはとにかく[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
こういうの嫌やわ
なぁ 嫌やな
<吉本新喜劇・烏川耕一と
池乃めだかがランチに訪れるたかはた>
<いつも元気な癒し系のママ>
<そして お昼のセットはコスパが最高だという>
<ランチメニューは[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
<烏川がよく頼むのは…>
<じっくり煮込み
やわらかくボリューミー>
<さらに…>
<香川県出身のママがこだわった
こしのある讃岐うどん>
<そして これに…>
<これまた日替りの小鉢を
10種類の中から2皿選ぶことができる>
<しかも 烏川は芸能人の顔を使い
自分だけ4皿にサービスしてもらう>
こういうの嫌やわ
なぁ 嫌やな
<ごはんまで付いて
この品数でなんと600円>
<安過ぎる>
<癒されたい時はたかはたのランチが…>
<…な~んだそう>
すてきなお店 ここも ねぇ感じいいですね
でもおもしろいね
男性と女性で全然違うね
ちょっと 実はこう
この第1ビル行った[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
こちらも ちょっとね 岡村さん
結構 気に入って頂けると思います純喫茶的な?
広っ
渋っ
<大阪駅前第1ビルの地下で
食事を楽しんだ
新喜劇男性座員たち>
<食後に必ず立ち寄る場所があるという>
<それが…>
<地下1階にある喫茶マヅラ>
いらっしゃいませ! どうぞ
<名物のマスターは御年98歳>
いらっしゃいませ! どうぞ
<毎日 店頭に立ち お客さんを元気に迎え入れてくれる>
<そんなマヅラで
新喜劇男性座員たちが
いつも陣取る場所が
真ん中にある このスペース>
<2段下がった この丸~い空間>
<ここが みんなの第2の楽屋>
<そして 男性座員たちが
よく頼むのは「ミックスジュース」>
<大阪は やっぱり これ>
<烏川は口をとがらせながら勢いよく飲む>
<食後の一服はマヅラが…>
<…なんだそう>
すてきな喫茶店 ええね
なんか ほんま昔ながらの…
でも これは絶対そうちゃう?
皆さん ごはん食べたあとに
喫茶店行って ちょっとお茶して
帰ってきて出番やろ お昼
何やろ でも…