＜特製の塩で食べるかなりおいしいポテトフライです＞
わぁ～ 健介さん！
はい！
もう 絶対いりますよね！ ポテト
はい 早く食べたいです（スタジオ内 笑い）
よろしくお願い致します
はい お願いします
メークイン
はい 今回メークイン使っていきます
そのほうが揚げやすいですね
揚げやすいですよね 切りやすいし
今回は皮付きで
揚げていきますので
まず 皮をしっかりと
たわしなどを使って
水洗いしてください そのあと
大きさにもよりますけれども
これ１個をですね ６等分に
カットしていきましょう
このような感じになりますね
いつも頂いてる細いのよりちょっと太い
ねっ 手作りですから
あまり細く切るよりもちょっと太いほうが
ほくほく感も増して
おいしいですね
カリカリしてんのも
いいんですけどね
ほくほく感っていうのが
じゃがいものよさなんでね
そうなんです
これも味わって頂きたいですよね
さぁ でんぷん質を
やっぱり取っといたほうがいい
そうですね 洗い流しましょう
そうすると
きれいに揚げあがりが
なるんですね
やっぱり 色むらができたりとか
でんぷんがある所っていうのは
ちょっと色が濃く
ついてしまったりするので
このようにサッと表面を
洗ってあげてください
こんなことしたことないわ
冷凍のん買ってきて
サーッと油で揚げて
ザルにバッと出したら喜んで
みんながね 食べて
そういうことありましたねぇ
真っ白ですよ
こんな感じで濁りますね この下が
これがでんぷんでございます
＜水分は しっかりと拭き取っておきましょう＞
このような感じで ゆっくりと
小さな泡が出てくる感じです
底にもグッと沈んでます
これぐらいが１６０度ですね
１６０ ほっほう～
では これぐらいの温度を確認してじゃがいもを入れていきましょう
まずは このじゃがいもですけども
一度 下揚げというものをねしていきます
下揚げ もしくは
一度揚げになりますけれども
ここで火を通していくんですね
ですから 色づけるのが目的ではなくて
まずは 火を通すっていうのを
確実に行っていくようにしてください
１６０・１７０で 大体 これでじっと
そうですね
揚りにくいんですよ 結構ポテトって
大きさにもよりますけれども
大体３分～４分ほどを
目安にして揚げていきましょう
では その間にですね
その間に 今日のお塩
お塩なんですが
アンチョビーが入ります
まず こういった耐熱皿に
アンチョビーを入れるんですけれども
平らなものよりも ちょっと深めの
もののほうがいいと思います
そこにラップをかけていくんですが
ピタッとするのじゃなくて
少し蒸気が逃げる所を
作ってあげてください
この状態で ６００Ｗで１分
加熱をしていきます
おもしろいですね～
やっぱりなぁ～ 先生は
ヨーロッパ帰りは
やることが違うねん これ
途中 パンパンっと跳ねてきますから
注意してください
なので ラップをしたりとか
深い容器にね 今入れました
＜[外:563E1633D226C10EF4EC80638997E4A9]おしゃべりクッキング[外:E702912587801D73D58CDB30E48DEBED]
月刊テキストに
今日の料理の詳しいレシピが
載っていますよ＞
＜テキストを片手に 楽しく