真実を知りたいという声を聞いてきました。
1審の判決は
下されましたが
そうした被災者の声に
私たちも真摯に向き合って
バッシャーン!
ははははは!
今日は エンジョイ! アウトドアライフ。
うわ~。
心地いい 光と風が吹き抜ける→
ステキなアウトドアキッチン。
そして 緑が満喫できる
ガーデンファニチャーまで。
「世界はほしいモノにあふれてる」。
今回の舞台は ベルギー。
旅をするのは ベルギーの
アウトドア家具を輸入している…
平田さん 年に3~4回は
仕入れでベルギーへ。
驚かされるという。
今回は 進化が目覚ましいベルギーのアウトドア家具に注目。
狙うのは 極上の
リラックス空間を生み出すモノ。
んふふふ。
自然を満喫。
うわ~ 楽しみ。
町並みもきれいだ。
世界で 最も美しいといわれる…
(平田)ほんと きれいなんですよアントワープの駅。う~ん。へえ~。
夜9時30分。
ハンガリーでの仕事を終え飛行機と電車を乗り継いで→
ようやく到着した 平田倫子さん。
ほら 全然 日本人じゃないですもん。まとってるものが。
もう 多分… どうだろう…
平田さんは インテリアブランドの総代理店 代表。
花器やプランター
アウトドア家具などを扱う。
今回は 秋の展示会に向けた買い付け。
お目当ては 日本未入荷のアウトドアアイテムだ。
でも 訪れた6月は
やわらかな日ざしに包まれる季節。
最高ですね この天気。
おしゃべりしながら のんびり外で過ごす。
都会でも テラスにアウトドア家具を置いて
開放感を味わう。
おはようございます。
平田さん この日は朝から始動。
まずは トレンドをチェックする。
ベルギーには アウトドア専門の家具のブランドが 数多くある。
こちらは その専門店。
ロープ素材など 強度と安定性のある特殊な素材で→
スタイリッシュなアウトドアデザインを
提案している。面白い。
屋内さながらのラグジュアリーソファー。
細部にわたって特殊な加工が施されている。
スタジオ
(平田)そうなんです外で使えるんです はい。
…あったまって。
屋外でも かなえるアウトドアリビング。
ヨーロッパ生まれの
この発想は→
今 全世界へと広まっている。
ファブリックの進化も目覚ましい。
それでいて 天然素材のようなディテール。
色合いも やわらか。
肌触りが よくなかったので…
三浦さん JUJUさん!
快適で ステキなアウトドア家具
いかがですか?
ヨーロッパの流行発信地として
先駆的な存在。
世界的に活躍する
ファッションデザイナーを生み出した街。
感度の高い おしゃれセンスは
自宅のインテリアでも発揮。
こちらは 20代で家を購入したという
平田さんのお友達。
広さ75平米。
壁は自ら塗って リノベーション。
室内には 花やグリーンを置いて
華やかさを演出している。
家具は
ビンテージショップなどを回り→
一つ一つ 時間をかけて買いそろえた。
日々 美しく整えることに妥協はしない。
インテリアに こだわるのには
理由がある。
平田さんが ベルギーに魅せられたのは
21歳の時。
フラワーアーティストを目指し
修業をしていた頃。
今では アウトドア家具を
手がけるようになった。
…だということを すごく言っていて。
中世の町並みが残っている美しい町 ブルージュへ。
この町に 花屋で修業をしていた頃の
友人が 店を構えている。
いわば 暮らしのコンサルタント。
フレデリックさんは照明や家具 壁の色に至るまで→
花屋のかたわら 家の空間プロデュースも