靴下に入れるという文化が→
定着していったのです。
その名も…
北島三郎やん。
これは 教会に通う子どもたちのために書かれた本。
その挿絵が こちら。
お供に連れているのは→
トナカイではなく
ロバ。
プレゼントが
入っているのは→
白い袋ではなく
カゴでした。
そして 明治末期以降
サンタクロースの情報も広まっていき→
現代と ほぼ同じような
サンタクロースに。
プレゼントを靴下に入れようとする
様子も 描かれています。
そして…
♪♪~
<奥さまは魔女だったのです>
昭和41年から放送された「奥さまは魔女」。
当時 アメリカのホームドラマを お手本に→
プレゼントとツリーを囲んで→
家族で クリスマスを祝うようになりました。
ねえ タバサ よかったじゃない。サンタさんに 何か言って?
更に クリスマスケーキも→
この時期に大量に作られるようになり→
現代につながるクリスマスの形が
出来てきました。
(道家)このころに 日本全国でも→
靴下に クリスマスプレゼントを入れる習慣が出来てきたと言われています。
(横山)めちゃくちゃ最近やん!
私は…
あら かわいい。
ステキ!
(松坂)いや ステキじゃないですか。
ということで…
(松坂)すごい。
(横山)えらい大人のデートですね。
ちょっと大人ですね。
大人のデートやわ これは。
内風呂あるとこにしようね そしたらね。
そうしましょうね。
一緒に入れないもんね。
そうですね。
さて 裕くん お分かり頂けましたか?
はい。 でも サンタクロース自体がこう 来たんっていうか 分かったんが→
最近やったっていうのにも
ちょっと びっくりしましたね。
どうでした?
あ~ ねっ 何か でも→
優しさにあふれてるというか… ねっ。
(横山)確かに。
ちょっと 何かこう
森本レオさんみたいな。
レオさんかと思ったもんね 最初ね。
そう 一瞬そうなのかなと思ったら。
ネタ 自信がある時だけ
カメラ目線だったからね。
(松坂 横山)確かに。
なるほど。
これは いけるやろうっていうやつね。
今回のお話には 諸説あって→
窓ではなく 煙突から金貨を落とした
という内容もあるんですけれども→
どちらが正しいのかは
いまだ 詳しく分かっていません。→
ちなみに 聖・ニコラウスが 3回目に
金貨を投げ入れてる様子を→
お父さんが発見して→
そこで ニコラウスがやっていることが分かったということなんですね。
見つからないと
話も残っていかないもんね。
確かに そうですね。
2回あったら 3回目もあるやろ思て起きてますよね 絶対。
もう 目 ギラギラですよね。
ギラギラですよ。
大人の皆さん ちゃんと答えられますか?
何も考えないでのほほんと暮らしていると→
チコちゃんに叱られますよ~。
♪♪~
ねえねえ 岡村~。
うん。
あの あるんですけど。
(松坂)すごい くくりましたね 今。(横山)すごい偏見ですよ それは。
めちゃくちゃ くくりましたよ。
松坂くんですよ 絶対。 習い事。(横山)そりゃ そうですよ。
してたでしょ? いっぱい。
合気道!やってた?
あ~ やってました つい この間まで。
ねえ?映画の話ですかね?そうね。
チコちゃん 何でも知ってますね
ほんとに。
(松坂)あ~ すごい。
僕のデビュー作ですね それ。そう。
さて 桃李くん
ピアノの話になりましたが…
まあ 一応 その 役としてね