お浸しでも おいしいですね
お浸しでもいいんだ
小松菜を使うような感じで使って頂ければ
そうか ターサイでいいんだ
はい
なるほど～
火加減は 今は強火ですねはい
こちら まず 葉っぱの所が
しんなりするのを目安に
中火から強火で
炒めていってください
量も多いわ ほんとに いやぁ はい
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このように 茎と
それから葉っぱが付いた部分
このようにしんなりすれば
先ほどの葉っぱの部分ですね
加えて炒めていきます
少し茎がしっかりしてますのでこのように分けて炒めたほうが
茎が焦げる心配がないですね
ちょっと 葉っぱのほう火が通りやすいので 中火にして
中火に ちょっと落としまして
葉っぱが入りましたら はい
ここで ちょっと
味を付けていきます
まず 塩ですね
ふたつまみぐらい加えてください
それから ごま油です
ごま油 ここで入れますん？ ほう
先ほど 一番初めは
サラダ油で炒めたんですけど
ちょっと 仕上げに入れて
香りをつけます
非常に ごま油とも
相性がいいですので
先生 もう これでターサイ
終わりなんですね？
はい あとは かにあんを作って
もう かけるだけです
かには別に なるほど～
なんだ！簡単な葉物やったんですね
そうです そうです
気難しそうな感じがしてたの
小松菜に似たような香りですね
そうですね 似てますね
ターサイのほうが
安いんじゃないかなぁ？ 確か
スーパーによりますけどね
では ここにスープを入れてあんを作っていきます
中華スープですね これは まぁ
どんなスープでもいいかなと思いますけれども はい
まぁ 何でもありますよね
スープのもと
あと ここにかにを入れて頂きます
かに さぁ かにでございます
ありがとうございます
本物のかにでございます
かに缶ですか？ これ
かに缶です
うわ～ ちょっとでもね
なくしたらね いかんから
入った
ありがとうございます
あとは しょうがですね
かにと相性のいいしょうがを
おろししょうがを今日使ってます
おろししょうが はい
ちょっと 中火で沸かして
かにのうまみをスープに移してください
ちょっと ひと沸きさせますね
その時に 大きいかに身があれば少しほぐしてあげて
ないです
（スタジオ内 笑い）
ターサイって 何も… 癖ない
ないですよね
美味しいですね～
美味しいです
お歳暮なんか
すごいかに缶来るんですよ
脚肉だけのとか
あ～
四角くって
２本大きいのが入ってるのが
ドンドンと
桐の箱で来るんですよ
いやもう それで
作ってみたかったですね
いやぁ すっごいおいしいですね
少し塩で味付けますね
いやぁ おいしそうですね
やっぱり でも かにとかまつたけは盛り上がりますね
まだ盛り上がるものって
ありますね よかった
おいしいですもんね
う～ん
では えっと 今 塩味
ちょっと付けました
スープの濃さ