2020/02/20(木) 04:03〜04:30 サンドのお風呂いただきます「佐賀 武雄温泉〜佐賀市編」[字][再]
早いよな。
あ 炊き上がりが。
多分7~8分。
え~!?
(洋七)そうよ ほんで10分ぐらい蒸らす。→
だから 炊飯器の半分以下。
(律子)そうやね。
(富澤)そうなんですね。
師匠 これは何ですか?
お漬物?
これは きゅうりかな?
あ きゅうりだ。
(富澤)正解です。
(洋七)これも きゅうりやろ。
100キロぐらい。
大量ですよね かなり。
(洋七)200キロぐらいが縮んで→
これぐらいになる。
昔ほら 夏しか きゅうり とれへんやん。→
いっぱい余るわけやんか 夏。
もったいないから→
それを これぐらい切って 塩して
そしたら2年ぐらいもつ。
(宮川)2年もつんですか?
(律子)もちますよ。
じゃあ 上あがる?
はい すいません。 お邪魔いたします。
うわ~。 うわ でっかく
「がばいばあちゃん」って書いてある。
広い。 ここがリビングですか?
(律子)そうです そうです そうです。
(宮川)うわ すてきですね~。
いろりもあります。
(洋七)お年寄りが来たら
こっちを開けんのよ。
え 何ですか? それ。
(洋七)これを ちょっと開けて。
(宮川)大丈夫ですか? お手伝いします。
(洋七)じゃあ一緒に。
(律子)こっちやろ。
(一同)うわ~! え~!?
こう座って楽しいやろ。
うわ 最高ですね。
うわ~ これは最高だ。
うわ 最高。 絶対こういう家作ろう。
あとね これと同じような。
そこ乗っちゃうんですね。
(洋七)ここもある。 これ これ。
これな 嫁さんと2人きりの時は。
うわうわ うわうわうわ!
いろり 何個あるんすか? これ。
(律子)あそこも。
あっちもですか? もしかして。
(宮川)めくったら いろり出てきますやん。
落とし穴みたい。
いろりだらけですね。
いろりが こんな… 好きなんですか?
いや 好き…。 これ建ててる時に→
大工さんにね よろしくって言うたら5つ。(笑い)
よろしくって言ったら
その数作って下さった。
でも いいですね。
(洋七)こっち座ってみ。 ここ。
(宮川)え~ 失礼いたします。
お邪魔いたします。
ここもいい。
(洋七)寿司カウンター。
ほんとですね。 お店だ。
俺 寿司 大好きやから。
お寿司 握られるんですか?
(洋七)下手やけど。
ほんとですか うれしい。 すごい!
ありがとうございます。
雰囲気が すばらしいです。
うわ~ すごい!
うわ~!
仕込みもしてある。
師匠 完全に
仕込んでるじゃないですか これ。
(洋七)すぐ出来へんもん。
大きい。
(洋七)そう? こんなんやで
俺ら寿司屋行くと。
うわ~ ちょっと すごい うわ~!
(洋七)こういう形の寿司なの。
(宮川)すげえ!
(笑い)
食べて。
はい すいません。
じゃあ すいません いただきます。
(洋七)どうぞ。
いただきます。
いただきます。
おいしいです!
(洋七)うまいやろ?
うまいです。
(洋七)行ってきたんやで 今日 市場まで。
魚がうまい。 プリップリですね。
うわ! うわ~ うま!
おいしい。