若干ですけど…。
終わる直前って こんな感じで
色々やろうみたいな。
[と 誰のはまぐりが
一番早く開くかという→
斬新な対決をやることに]
[ちなみに負けた人は…]
[そんなこんなで
はまぐりタイムトライアル スタート]
[さて ここで問題です]
[この…]
さあ お出しください。
(終了の合図)
(相葉)ヤバい ヤバい。
ヤバい ヤバい ヤバい…。
[まず 最初に開いたのは二宮君]
[続いて 松本君→
大野君と開き…]
(相葉)イェーイ!
[ということで…]
[では…]
アントキの猪木さんのまねします。
(一同)お願いします。
[そんな お昼時代を経て…]
晴れて ゴールデンにお邪魔するということでね。
(松本)どうも。 お邪魔してます。
(櫻井)よろしくお願いいたします。
[初回のスペシャルでは
小栗 旬さん率いる→
東京DOGSチームと…]
(狩野)すごい体が軽くてこのまま空に→
フライアウェイしそうですよ!
[レッドシアターチームと対決]
小栗さん 自信はありますか?
(小栗)僕は 意外と大きいので。
(小栗)正直ね この一番高い所→
狙ってみようと思ってるんですけど…。
やる前。 まだやる前。
[そんな…]
一気にいく。 100ポイント…。
さあ ねずみ返し。
小栗 旬!
[…を見せてくれました]
(吉高)私は…。
嵐に負けたくないぞみたいな。
私は…。
大人たちがわちゃわちゃ…。
素晴らしいことだなと思いました。
[ここから総勢1,729人が参戦!]
[485回放送された『VS嵐』]
[その中での厳選名場面は…]
[ゴールデンレギュラー放送では
6人目の嵐として→
毎回 プラスワンゲストが
入ることに]
[嵐も
相当びっくりしたようで…]
(大野)俺…。
(櫻井)信じられなかったよね。
[そんな…]
[続いては…]
月9チームの3人は 全員10代。
(菅田)10代です。(櫻井)順番に 何歳ですか?
[そんな初々しい菅田さんに
恥ずかしい珍場面が]
(2人)はい!
男性2人が…。
出身じゃない。
(二宮)結構ね あれだよ。
(菅田)自信は…。
[続いて 大野君が選ぶ思い出の名場面]
[『海街diary』から
綾瀬はるかさん 長澤まさみさん→
夏帆さん 広瀬すずさんが初登場]
『VS嵐』は ご覧になったことはあるんですよね?
(二宮)やってはないもんね。
どうですか? スタジオの雰囲気。(長澤)何か もう ちょっと…。
[そして 広瀬すずさんに…]
お兄ちゃんだったら この人弟だったら…。
(大久保)お兄ちゃんっぽい。
(松本)すずちゃん!
(広瀬)弟にするには…。
[ちなみに クリフクライムをやりたいと言っていた綾瀬さんは→
後日挑戦]
さあ まずは 綾瀬さんが左側の壁を登っていきます。
エレベーター
1発で うまくつかみました。
時間は まだまだあります。
このグリップしっかりさしました。
あとは ここを登れるか。
綾瀬はるかが登っていく。さあ 届くか?
上のグリップ 手が届いた!
青に手が届いて→
綾瀬さん クリア~!
[見事なクライムを見せてくれました]
[…との共演]
[まずは この方たち]
大好き。
今 ちょっと膝が笑っちゃってる。
[そんなお二人と…]