二宮さんどんな作戦でいきましょうか?
さっきから
ちょっと確認したいんだ。
いや 違うんだ。
さっきの攻撃のときに俺 ローラと話してたの。
色々 話してたんだけど
「で 大野さんは?」って言われたの。
(櫻井)いやいや… 違えよ。
(ローラ)もうね もう思い出した。櫻井君!
分かった。 ありがとう。
そこまではいいよ。
[続いては…]
[当時8歳の芦田 愛菜ちゃんが→
初めて『VS嵐』のゲームに
参戦したときのこと]
[事件が起こったのは
櫻井・相葉ペアのバンクボウリング]
あんま 赤ピン
倒してるイメージないよね?
いや… 俺が言うのも あれだけど
倒してないですよね?
俺 1回ぐらいあると思うけど。
(相葉)俺も1回はありますよ。
(櫻井)いや 絶対 俺の方がうまい。(相葉)俺の方が うめえと思う。
さあ 赤ピン捉えることができるか?
ぶつかってしまった~!
誰が おかしいんだよ!俺が だから こっちで…。
(相葉)パワーが
足んなかったんじゃないのか?
当てることないだろ!
パワーが足んねえからそうなったんだろ!
おかしいだろ!
[ちなみに…]
[この2人も]
≪あれ? 仲間割れかな?
(亜生)そこは
ちゃんとやってくださいよ。
[続いては…]
[『VS嵐』に登場したゲームは…]
[初回の放送からある
クリフクライムやボンバーストライカーなど→
人気ゲームがある中
その陰に隠れて→
ひっそりとなくなっていった
ゲームもたくさんありました]
[中でも たった1回しか
放送されなかったのが…]
[お昼時代にデビューした
このゲームは…]
[…があるという
デンジャラスなゲーム]
[これに挑戦したのが 相葉君]
(松本)どこ狙う? 200 狙う?(二宮)200いかないと…。
いや ちょっと待ってよ。 200か。→
200は でも1発目だから200っていう考え方は…。
(松本)いやいや 狙いは
200でいいんじゃない?
[果たして 結果は!?]
(二宮)いいっすか?
(相葉)せ~の。
さあ 二宮君が押した。ボードが進んでゆく。
どうか!?
止まってしまった!ペナルティー!
では 伺います。
僕の…。
ここのほくろがセクシーです。→
こっちだ。
[このゲーム
1回しか やらなかった理由→
お察しください]
2ndステージは 新ゲームです。バズーカトレイン!
[そのゲームの名前は→
バズーカトレイン]
[というゲームなんですが…]
[その理由は?]
[例えば ボンバーストライカーは
シミュレーションを1度しか行わず→
即デビューしたのに対し→
このゲームはなかなか手応えがつかめず…]
[そのため 経費もかさみ→
セットも ご覧のようにお金をかけてしまったので→
1回本番でやってみたものの…]
[ちなみに…]
[このように どこに倒れるか
分からないマッチョ君は→
発泡スチロールで
できているんですが…]
[ということで ここで問題]
≪え~ 分かんないな。(終了の合図)
[正解は…]
(一同)あ~!
(衝撃音)
[氷でシミュレーションしてみたものの…]
[…になったのでした]
(二宮)あの大きな洗剤の中身は約7割が水
(主婦A)ほとんど水!? (主婦B)重かったのに!?
はい ほとんど水です 《だから 脱!ほとんど水洗剤》
《「新NANOX」は濃い~の》
<5大汚れを最強洗浄!> 「ナノック~ス」
(主婦)えっ!? (相葉)≪ソフランで→