くねくねした動きになってしまっている 海斗君］
［海斗君 このダンス
かなり 出たとこ勝負ですよ］
［というのも…］
（スタッフ）ボックス どうぞ。１ ２ ３ ４。 １ ２ ３…。
［海斗君 実は
ボックスステップも ままならず→
翔君 がん見］
［なかなか…］
（塚田）やっぱ 隣 見ちゃうのは
自信がないと思うんですよね。
（塚田）曲とかを レッスンのときはもちろんなんですけど→
プライベートのときとかも…。
（海斗）
結構 聴いてはいるんですけどね。
ていうのが 原因なのかなって。
何だろう？
この人のだったら 買っちゃおう
みたいなね。 エプロン 着てね。
全員で 合わせたりするのは…。
あとは 自主練。（塚田）月１!?
月１ ２時間くらいですね。
（ヒロト）月１の ２時間で…。
許せない！
怒ってるんだ！ 塚ちゃん。
珍しい。
あの人 すごい アイドルオタクなのよ。
自分も アイドル やってるけど。
スケジュール 厳しいのかい？そうですね。 まあ 何か…。
何してんの？ それぞれ。
かなでさんは 何？ スナック経営？
かなでさんは 何やってんの？
普段。
えっ？
これだけ？そうです。
歩合制。
だって…。
ファン １５人しか いなかったら。
１カ月ですよね。
みんな？
（ヒロト）いや 人によりますね。
（岩井）違いますね。
かなでさんが 一番いいねや。
≪いや 一番…。
え～!?岩井君だけ!?
（横川）すごいじゃん！
だから 私らが思ってるよりは→
ファン いるんじゃない？
１５人って 謙遜して言ってる。
ホントに…。
［実は…］
［さらに…］
［最弱ポイント その３］
どうなんすか？ 歌。
歌も…。
結構 致命的なときは
致命的ですね。
何か 一節 歌ってみます？
アカペラ…。
代表曲みたいなやつが あったら。
メンバー みんなで…。
歌も プロフェッショナルが
いますから うちは。
（島）何か…。
（海斗）パン 多い！ パン 多い！（ヒロト）パン 多い！
チです チ。 パンチ。
パンチです。チンじゃなくて パンチ。
パンチンじゃない。
パンチ。 笑顔ぱんちね。
ごめんなさい！
お前 結構…。
気を付けろよ お前 ホントに。
無自覚の下ネタは 怖いんだぞ。
［この後 頬を持ち上げながら
唇を震わす練習法を 教わった→
笑顔ぱんち］
［彼らが 最弱といわれるゆえん］
［歌や ダンスは もちろんですが
実は 最大の 最弱ポイントが→
あるんです。 それは…］
［各媒体に売り込むプロフィル資料］
［これが かなり 弱いんだとか］
まず 岩井君。 アピールポイントなんですけども…。
ということが書かれた プロフィルが
送られてくるそうなんです。
まあ…。
レベル的には。そして 秋星君が こちら。
ヒロトさんに関してはですね…。
どういうこと!? これ！
いや すごい。 あと…。
お前…。
（ヒロト）もっと あるでしょ！
ヒロト君 はまってないな～。
言っても…。
これは 書くとこ あるでしょうよ。大事なとこ 線 引いてます。
はい きました。
「話しやすい」≪同じだ。
「話しやすいと 好評」
「話しやすいと 好評です」という。
そして 海斗さんのポイント。