(スタッフ)皆さんからテンションの上がったエピソードを→
今日は お聞きしようという…。
この人たちから?(スタッフ)そうですね。
もうひとかた
リモートで繋がっております。
(スタッフ)渡辺謙さんです。
(渡辺)どうも。
ダメよ 謙さん
こんなのに出たら!
いやいやいや…。
(羽田さん)「このように ちょっとヒルがたくさん…」
「あれ 何? 下から こうやって
上がってくるの?」
(羽田さん)「気づかないうちに
上がってきてて…」
これ 気仙沼で
ケン・ワタナベは見てるのね?
(スタッフ)ご覧になってますね 今ね。
♪♪~「今日だけは夏の夜のマジックで」
あの…
『インセプション』という映画が…。
スケールが違うから。
(スタッフの笑い)
ねえ… この流れで。
『インセプション』出てきたからね あんた。
ちょっと でも
これ コロナじゃなかったらね→
スタジオでね
お会いしたかったんだけど…。
色々 食べたり飲んだり…。
いやあ 私 もう→
食べたり飲んだりだけじゃなくて
色々 ちょっと→
ボディータッチしたりとか
色々ね…→
色々 交流があるじゃない
やっぱり。
いやいや この間 『かりそめ』にも
出てくださって Vで。
宮下草薙の草薙君とさ
ずーっとロケやってもらってさ。
『5時む』だって
出たいと思ってましたよ。
いや 私も もし ホントに→
ゼロから考えていいよって言われたら→
『5時む』かなって思う。
(スタッフ)ああ… 確かにね。オシャレよ。
『5時む』に謙さん出たら
オシャレよ。
(スタッフ)それは確かに 見てみたい。
この番組は→
ただただ申し訳ないだけだもん。
ホントに。
ほとんど だから
全部 録画に入ってますから。
ちょっと…!
でも まあ ちょっと…→
ちょっと 褒められちゃったから
言うわけじゃないのよ。
この長い大河の歴史で→
私は いまだに 『独眼竜政宗』を超えた作品はないわ。
ジェームス三木さんね。
フフフフ…。
いや もうね 私
あれ 小学生だったけど まだ…。
褒め合ってる
場合じゃないでしょう。
いやいや いやいや!
いや でもねホントにね 私 大好きで→
いまだに見返すぐらい好きなの。
(スタッフ)確かに かっこよかった…。いや かっこいい…!
今も かっこいいけど→
若い頃の謙さん やばいからなお前ら! なっ?
なんで お前らに言ってんのか
私もわかんないけど。
ホントに やばいよ!
いない! あんな もう…。
なんか 卓球で打ち返されてる
みたいな感じがしますね。
何を…!
でも また うまい事 言うのね。
オシャレさんね ホントに。
あれ 40年ぐらい経ちますよね?もうね。
そうですね。
僕が28なんで 30年は経ってます。
30年だったわ。
なんか 最近 もう時間感覚…。
えっ 30年じゃ済まないよね?
32年。あっ でも 32年か。
(スタッフ)
高校生ぐらいって事ですね。
いや もう あれね…→
エロいのよ…!
いや エロいっていうか
セクシーなのよ ホントに…!
ちょっと
落ち着いたら またね…。
(スタッフ)そうですね。
(渡辺)そうですね。
個人的にも