これ 大丈夫ですか？ 皆さん。
言わないですか？
「余ってるものない？」って聞くの？
（武田）そう なんか… はい。
なんか…。
可哀想。
可哀想やな。
「僕が消費するよ」って？
ハハハハ…！
可愛いですね それは。
可愛いですね。 それ いいですね！
うん。 逆に作ってあげたくなる。
そんな余りものじゃなく「作ってあげるよ」って→
言ってあげたくなるかも…。
（吉村）ああ それ 正解なんだ。
こんな当たり前な感じで言うのを
避けてくれたら。
「なんかある？」は
まあ ギリいいかな。
一応 聞いてね。
（吉村）ああ… 聞く？
皆さんね。
ダメなんだ それ。
プランがありますもんね？
あります あります。
（入来）ああ イヤです！ わかる。
わかります わかります。
すごいわかります。
あれ？ っていう…。
ありますか？
やっぱり 入来さんも経験。
いやあ ありますね。
主人 あんまり料理はしないんですけど→
まあ 基本的に
私が取っておいたものとか→
知らないうちに
本当に食べられちゃってるから→
それを使って なんか
またアレンジしてとか→
こっちは考えているのに それが
総崩れになった瞬間に もう…。
（一同 笑い）
すごい顔しましたね 今。すごい顔。
始まってるじゃん もう。
（入来）思い出しちゃった。
すみません。
だんだん…。
授業 進むごとに。
あと あの…。
（吉村）えっ！ 賞味期限っていうね
あるんだから。
すぐ捨てるやろ？
なんか 男性って。
（川谷）男性は すぐ捨てますね。
あれに忠実やけど→
こっちは長年の勘と実績で
やっておりますから！
（川谷）そう。
そっか。
（吉村）まだ これは大丈夫だとか
わかるって事ですね。
まあ ひと声かけろって事ですね。
ひと声かけてほしい…。
（吉村）むずい 冷蔵庫…。
気を付けてください。
では
イラッとした夫のＮＧワード→
第１位 まいりましょう。
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いやいや
これ いっちゃんアカンからな。
アカンで。
（川谷）これはアカンで。
じゃあ 誰がやるの？
っていう事になります。
ああ…。
（川谷）これはね…。
（吉村）いやいや
優しさの塊じゃないですか。
誰がやんのよ じゃあ そのあと。
そうなんですよ！
（一同 笑い）
絶対にやらないですよね！
（吉村）俺 経験ないから ドラマの。
「俺 あとでやるから置いといて」とかね。
「“あと”って いつやねん！」
ってなるんですよ。
「あとでやるから」も
ダメなんですか？
「あとで 俺やるから」
って言うんやったら…。
どうですか？ 大丈夫ですか？
言ってないですか？
これは言ってないですけど
でも なんか[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「もし つらかったらいいのに」
みたいに→
言っちゃった事ありますね。
ああ…。
確かに…。