2人とも 魂だけになって→
桜ちゃんと どこまでも
空を飛んでぐ…。
それはそれで 悪ぐはねえ!
♪♪~
冬吾さんは 生きなきゃいかん。
加寿ちゃんや 亨ちゃん笛姉ちゃんがおる。
んだな。 頑張らねばな。
♪♪~
飯でも食うか。
♪♪~
<桜子と冬吾
2人が共に過ごせる時間は→
少しずつ
終わりに近づいていました>
2020/12/15(火) 16:35〜16:50
NHK総合1・東京
【連続テレビ小説】純情きらり(130)「さよならを越えて」[解][字]
昭和初期から戦中戦後、愛知県岡崎と東京を舞台に、有森桜子が時代に翻弄されながらも音楽への情熱を絶やさず生きる姿を描く。2006年放送の連続テレビ小説。
詳細情報
番組内容
杏子(井川遥)たちの仲むつまじい姿を目の当たりにし、笛子(寺島しのぶ)は杏子の再婚に反対しなくなる。杏子に惚(ほ)れていたヤスジ(相島一之)も男らしく結婚を祝う。ところが、そのヤスジに赤紙が届き、結婚祝いはヤスジの壮行会に変わる。翌日、ヤスジと杏子たちは東京へたち、冬吾(西島秀俊)は部屋にこもって絵を描き続ける。冬吾は「もう死ぬのは怖くない」と言うが、桜子は冬吾に「何としても生きてほしい」と言う。
出演者
【出演】宮�アあおい,寺島しのぶ,西島秀俊,井川遥,八名信夫,高橋和也,相島一之,【語り】竹下景子
原作・脚本
【脚本】浅野妙子,【原案】津島佑子
音楽
【音楽】大島ミチル
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ