イージー≫配慮して
練習も対策をしています。
大吉≫Mー1を取ったからといってミルクボーイが
去年参加していましたよね。
内村≫今回も
あるんじゃないんですか。
大吉≫内心皆さんからしたら
お前大丈夫かなと思いますよね。
イージー≫比較的、前半のほうは
やり直しが利くわけじゃないん
ですが緊張感は少ないんですね。
後半になればなるほど。
順番とかもしっかり考えています。
内村≫後半くるんですね。
大吉≫イージーさんは
どの辺りですか?
イージー≫例年1番だったんです
が去年は123番でした。
大吉≫緊張感は違いますか?トップと。
イージー≫違いました。
小林≫難しいポイントがあって
角になっている人
あと段差がある人
ラストのほうが難しいということ
で映像を見てみます。
イージー≫横に曲がる場所が
確認できないので難しかったり。
段差になっているところは
いつもやっている床の視線と違います。
最後、三山さんの歌の終わりに
合わせてタイミングを
実は調整しているんです。
三山さんが歌っている間にやっちゃうと
大皿にチャレンジできなく
なっちゃうので
終わりに合わせてというのは
後半、最後は
めちゃめちゃ上手な人が
並んでいます。
華丸≫山を崩すじゃないけど
最後に合わすんですね。
イージー≫調整して、歌終わりに
くるようにしています。
内村≫3日間ですよ。
一日7時間。
小林≫きょうは、せっかくなので
「あさイチ」メンバーで
ぜひ難しさを体験して
「紅白」を応援しようということで
内村さん、応援して
見守ってください。
挑戦するのは大皿という技です。
ポイントをお願いします。
イージー≫大きいお皿に
載っける技です。
一応パフォーマンスとして
持ち方も合わせてやっていて
つまむように
鉛筆みたいに持っていただいて
残りの指を小さいお皿のほうに。
小林≫小さいお皿に添えるんですね。
イージー≫大きいお皿を上にして
体全身を使って
玉をまっすぐ上げるようにして
お皿に載っけます。
小林≫体全身を使うんですね。
引き上げる感じはどうでしょう?
イージー≫手だけで引き上げると
玉が上がらなかったり
横にぶれちゃうので
屈伸運動と同時に引き上げます。
小林≫華丸さん、成功した。
大吉≫いった、いった。イージー≫かなり。
小林≫おお!
先生、うまいですね。
イージー≫玉を卵だと思って
割らないように
クッションをして
割らないイメージで優しく。
華丸≫僕は卵の黄身と思っていて
いいですか?
大吉≫その辺はいいのよ。
華丸≫それは
うこっけいじゃないの?
大吉≫うこっけいじゃないのよ。
なんだかいけそうな気がする。
華丸≫3日いらないかな。大吉≫4人だもんね。
小林≫皆さん、いきましょうか。
イージーさん、私飛んで近江さん
大吉さん、華丸さんラストという
ことで
内村≫皆さん
大みそか空けておいてください。連続けん玉、よーいスタート。
やっぱり違うな、本番って。
イージー≫後半はプレッシャーが。
大吉≫内村さんのカウントが
プレッシャーに。
小林≫もう1回いきましょうか。
内村≫改めて連続けん玉スタート!
華丸≫先生!