憧れね。
どうですか？ こんだけ
褒められてます。 加藤さん。
（向井）出た！
何 それ？
（向井）変なの 出た。
嫌いじゃない。 嫌いじゃないけど。
鳥貴族さんは どうです？
でも 定番には なってるけどなかなか そんなにない料理。
これ 何とですね
今回 蟹味噌甲羅焼→
スタジオに
用意してくれたそうです。
にこるんの夢が かなう。
（ニコル）食べたい。
山崎さん 本格的に 網で。
実際 この網がテーブルの前に 毎回 来るんです。
カウンターも そうだけど。
（ニコル）そうなんだ。
これで 自分で 焼いて 食べる。
いただきます。
おいしい。
（向井）カニの身も ちゃんとしっかり 感じますよね。
（ニコル）おいしい。
（向井）これ 皆さんにもちょっと 見ていただきたい。
（ニコル）これは ヤバい。
（向井）これ 皆さんにもちょっと 見ていただきたい。→
蟹チャーハン。 蟹チャーハンに→
この みそを 乗せちゃうんです。→
そしたら より おいしいっていう。
（一同）ぜいたくだね。うまそう。 これは ヤバい。
（向井）それは分からない。
ばらばらだから。
かなり 頻繁に 磯丸水産に。
磯丸水産。
行かれてるって話ですけど。
（織田）お昼から やってるんでランチで 使ったり→
二次会も そうですし
三次会に 使わせてもらったり。
（加藤・木村）はい。
磯丸水産でございますね。
これ どういったことでしょうか？
（木村）こういう 仕組みになるはずなんです。
なるはずなんだけど？
（木村）鳥貴族さんは毎朝 手刺しで 刺して→
営業してらっしゃるらしいんです。それは ホントに→
僕らからしてみたら考えられないぐらい すごいこと。
（山下）なかなか
表に出ない 部分なので。
（一同）５時間！？ 大変。
（山下）やっぱり 鶏肉って鮮度が すごく 大事なので→
包丁で カット 入れると そこから劣化 始まっちゃうんで。→
なので できる限り…。
なるほどね。
へぇ。 すごい。
［さらに どの店舗でも
焼き鳥の味が 変わらないよう→
従業員には
徹底した トレーニングも］
（大溝）そういったところを
こだわって→
奇麗な 串打ちをしていくと。
（ニコル）ただ 刺すだけじゃない。
（大溝）そうなんです。 根元の方は
ちょっと 焼けにくくて→
温度が…。 中心の方が
焼けやすいってのが 焼き台の。
逆ピラミッド的に
刺していくのが いい。
（大溝）おっしゃるとおりです。
へぇ。
そんな 鳥貴族さんの
メニューも…。
（藤本）ないんでしょ？
今回は 用意してます！
（一同）イェイ！ すごい！
［ナンバーワンの人気メニューに 思わず…］
ルネッサンス！
貴族 出ちゃってる。
でかいのよ。
（向井）おっきい。 これで ２９８円。
２９８円 貴族焼ですね。
各企業の皆さんも召し上がってくださいね。
（藤本）うまっ！
おいしいでしょ？
（ニコル）おいしい。
貴族 出ちゃってる。貴族 出ちゃってるんですけど。
うわ。 びっくりした。
（向井）早過ぎるんですって。
磯丸水産 加藤さん。
いかがですか？
そんなに 喜んで…。
（加藤）ビルの ２階とか ３階に全部 あるんですけど→
行くと 結構
お客さん 入っていて。
これ 何でなんですか？
わざとなんですか？ これ。
２階以上に するっていうのは。
（山下）そうですね。
（山下）家賃も 空中階に