できませんので→
こちらの トーイングカーを
使いまして→
飛行機が自走できる 誘導路まで
押し出す必要が あるんです。
(王林)へえー。 そうなんだ。
[では ここで 鈴木さんから…]
(鈴木)それでは 飛行機のタイヤを見ていただいて→
一般の自動車には あるようなあるものが ないんです。→
どんな違いが あると
思われますか?
≪えっ?
(澤部)俺も あれじゃないかな。→
違う。 あるわ。
(岩井)でも 横溝じゃない?(濱家)横溝?
(岩井)横線の溝 ないじゃん。
(濱家)あれ ちゃう?(山内)何?
(濱家)空気 ちゃうん? 空気。
(山内)空気?(濱家)空気 入れてない。
(岩井)確かに パンクするもんな。
それ あるんじゃないっすか?
(王林)ホントだ。
(鈴木)ですので…。
[ここで…]
(横川)すごい。
(具志堅)どうした? どうした?
(横川)チョキ。(具志堅)チョキ。
(王林)はい。
[赤点君の 謎ルールが 発動し王林さんが 見学に]
(王林)へえー。 そうなんだ。→
でかい でかい。
(王林)すごい。
(王林)あっ。 動いた。 動いてる。→
パイロットさん。
(鈴木)パイロットさんが。
(王林)わっ! カッコイイ。
[JALの 社会科見学]
[続いては JALの貴重映像で
飛行機の機体について お勉強]
(京谷)ここからは 皆さんに
飛行機の機体について→
お勉強していただきたいなと
いうふうに 思います。
(王林)はい。 お願いします。
(具志堅)知りたいですね。
(京谷)飛行機の鼻。
ノーズとも 言いますけど。→
この部分 何が入ってると
思いますか?
(王林)何か 入ってんの?
ここに?→
先端の理由が ありますか?
(京谷)結構 重要なものが 実は。
(横川)はい。
(京谷)はい。
(京谷)ああ。 エアバッグ。
衝突して。
(横川)衝突したときに。
(王林)早い。
(具志堅)トイレが
ここに あるんですよ。
ここ だから…。
(具志堅)やだって…。(王林)ここですか?
(横川)先端に?
(王林)こっち 見ると線 入ってるじゃないですか。
(濱家)京谷さんでは
さばけないですよ。
(山内)この 3人。
(澤部)めちゃくちゃ 腕の立つツッコミが いないと。
(具志堅)何? 何? 何?
(王林)開いた。 何 これ?
(京谷)これが 実は
ウェザーレーダーというものに なります。
(王林)ウェザーレーダー?
(京谷)それでどこに 雲があるかを→
把握できるんですね。→
緑色とか ピンク色とかありますよね。→
赤いところは 非常に強い
レーダーエコーと いうんですけれども。
(京谷)つまり それだけ…。
ですから…。
(王林)もし 飛んでて→
天気 悪い日だってあるじゃないですか。
(王林)飛行機に ちょうど 雷が→
もし 当たっちゃったりとかしたらそれ どうなりますか?
(王林)えっ!? 落ちてるんですか?(具志堅)俺 何か これ…。
(京谷)ありますか?(具志堅)光 出るよね?
(京谷)ご覧になりましたか?
(具志堅)バンって。
(京谷)いわゆる 雷雲。 あれは
非常に 対流とかが激しくて→
危ない雲なんですね。
われわれも→
なるべく 近寄らないように
飛ぶんですけども→
近くを飛ぶと
飛行機に 落ちるんですよ。 雷が。
(京谷)一瞬で
明るくなりますね。 夜でも。→
私も