さあ という事なんですけれどもカレンちゃん→
このオーダー
いけますでしょうか?
(一同 笑い)
(小杉)ちょっと すいません…。
これが だから
決めゼリフなんです。
あっ そうでしたか。
(小杉)いや あまりにも…。
入ってこなかった。
それでは どんな料理になるかちょっと 裏で決めてきますので→
皆様は 何かしらの
おしゃべりをしてお待ちください。
はい わかりました。
はい よろしくお願いします!
こちらこそ お願いします。
(小杉)楽しみ!
何かしらのおしゃべりをしとけ
という事で。
カレンちゃんがね
ホントに裏で…。
はい。
(ウイカ)今からやるんですか。
面白いですね これ。
いや そうなんですよ。
(小杉)
これ すごい事やりますよね。
しかも ここで 生で作るからね
今から。
こちらの皆さんが→
チームカレンのメンバーさんなんですよ。
フードコーディネーターの
あまこようこさん率いる→
チームカレンのメンバーですね。
で このメンバーが→
カレンちゃんの考案する
レシピに沿って→
皆さんの食べて頂く料理を
作って頂きますんで。
テンションが上がるっていうのを
伝えてますわ。
(小杉)頼りがいのある
メンバーな感じが→
全身から出てますね。
出てますね。
ああ なるほど。
さあ カレンちゃんが もう…。
お待ちどおさまです。
あっ 帰ってきた!
見えました 見えました。
お化けの話しないですこのタイミングで。
今回は 2品
作ろうと思っています。
2品 考えられた?
すごい。
「牛のおめみえ」?
はい 皆さん 今年の…。
ああ~!
ああ~ そっか!
(ウイカ)素晴らしい。 お肉料理を…。
そうです。
小杉さんの テンションが上がる
お肉料理と言っていたので…。
いいね いいね。
(小杉)めでたい感じがする。
そして…。
フゥー!(小杉)「海の大御所」?
「お祝いに駆けつけた
海の大御所」…。
そうです。
ここは お祝いですよね?
なので[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
海の中からやって来てくれたんや。
はい。
じゃあ その2品→
やって頂きましょう!
はい。
それでは 『カレン食堂』
クッキング スタート!
よろしくお願いします。
お願いします。
意味深な名前やな どっちも。
そうなんです。
まずは
牛のおめみえからいくんですか?
はい。
こんな料理がうまい人って最初 思わなかったですけどね。
カレンちゃんが料理…。
(ウイカ)キテレツ料理みたいなね→
イメージ…。
(小杉)そうそう。
好きにしてるわけには
いかないですよ そりゃ やっぱり。
緊張するので。
切ってる時が 一番緊張…。
たまねぎを?
まずは こう[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(ウイカ)なんか ちょっと
お家のカレンさん見てるみたいな→
気持ちになる。