釣る事が可能〉
(谷口さん)じゃあ これを
右手で持って頂いてもらって。
カレンちゃん いこう。
で せーの…。
よいしょ!
150メートル!?
あっ 止まりました。
止まりましたら こうやって[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
はい。 伝わりました。
(谷口さん)はい。
いきまーす。
はーい。
頑張れ!
で これで巻くんでしたっけ?(谷口さん)はい。
楽しい!
これ バリバリやりたい。
〈すると 高橋に
いきなり あたりが〉
(谷口さん)ノった ノった!
えっ イカだって!
どう どう どう どう…?
見たい 見たい 見たい!
見えへん 見えへん。
見たい! わあっ!
ああ~! イカ~!
うわあ イカだ!
やったー!
わあ~!
イエーイ! 1匹目。
〈さあ カレン続く事はできるか?〉
いきます! 頑張れ!
いいなあ 高橋さん。
〈すると…〉
ノった? ホント?
(谷口さん)はい きた!
やってみてください。
ちょっと いいんですか? ホントに。
(谷口さん)いいですよ。
どんどん持っていってください。
なんかいる なんかいる…。
あっ いる いる いる…!
イカ 釣れました。やったー!
イエーイ! ヤリイカ。
そこで 竿 立てます。もう巻かないでいいです。
おっきい! うわっ!
うわっ うわっ!ちょっと待って。 カレンちゃん!
ええっ!? すごい!
やったー!
〈あっという間に
5杯のヤリイカをゲット〉
〈すると 勢いづいた[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(谷口さん)魚っぽいな。 どっちか…。
〈一体 何が
かかったのか?〉
はあ…。
はい 巻いてください。手で巻いてください。
手で巻いてください。
はい 竿 立ててください。
えっ なんや?
(谷口さん)イカも付いてるし…。
イカは付いてるけど…。
(男性)いるいる… デカいのいる!
何? 何?
(男性)鯛じゃねえ? 鯛だ!
(谷口さん)鯛だ 鯛だ 鯛だ 鯛だ!
すごーい! やった! やったー!
デカい しかも!
デカーい!
デカっ!
あっ イカ食べてくれてます。(谷口さん)イカ食べてる。
イカを食べてんの?
飲み込んでる。 イカ飲んでる…。
えらいもんで 鯛が釣れた瞬間
俺のとこに…。
うわーい!
うわ~ すごーい!
しかも デカいわ。
釣れた~!
〈体長およそ55センチ→
超ビッグサイズの真鯛をゲット!〉
カレンちゃん
鯛なんか 釣れへんねんて。
(谷口さん)よっぽどないです。
大体 切られちゃいます。
〈そこで 今度は
生きたイカを餌にして→
大物を狙いにいく事に〉
これは 生きてないとダメなんですか?
(谷口さん)やっぱ 生きてる方が
なんでも…。
おお~っ…。
(谷口さん)自然の方が やっぱ…。
〈そして このあと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
(谷口さん)多分 もう 今なんか当たってると思う。
(谷口さん)食ってる 食ってる
食ってる 食ってる 食ってる…。
〈と 何やら異変が…〉
なんだ?
〈通常ではありえない