読レビ

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＜なんと　この替え歌に　本家…＞
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（笑い）え…そうか？
近藤さんも
まあ同じですが→
近藤さん　なに？
玉子先生　ファンなの？
そうなんですよ。
玉子先生のファン？
玉子先生っていうのは
すごい人なんですよ。
皆さん　分かってますか？

水晶玉子先生？
そうですよ　だから　あの…。
…って言ってるぐらい。
あ　そうなの？
もう…。
（江上）そうなんですか。
（せいや）そうなんや。
その人が『ＤＸ』に出てるなんて
ほんと信じられない…。
マジで？
（近藤）マジで。だから…。
（江上）玉子先生が上なの？


マジで…上。
我々も　じかには
会ってないのよね。（近藤）会ってないんですよね。
別室に　おられるの
玉子先生。そうそう…。
もうアプリとか…。
≪え～！≫≪課金しなきゃ…≫
課金制の何かやってはんの？
（近藤）違う違う…ごめんなさい。→
違うんです。
（江上）ヤバい人？
あ　ちょちょ…
玉子先生やで　玉子先生。（近藤）あ　玉子先生。
聞いてました？玉子先生。
あ　こんにちは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
あの…。
おい！
（笑いと拍手）
（ゴング）
（品川）勝手にやんなよ。≪ずるい　ずるい≫
（江上）課金しないとダメなの。
タダではダメ。
（品川）こっからは　課金です。
（せいや）信者すぎる。
２年前に
ハマってたんですよ。
…のが玉子先生です。私の中で。
ほう　ほう。
（江上）ってことは

去年が　すごい良かった。
去年　すごく良かった
何か１番　良かったみたい…。１位。
そうよ　去年１位よ。
（岡田）へぇ～。
それこそ結婚もしたしね。
（近藤）そうなんですよ。もう　だから→
玉子先生の
おかげでございます。そうですよ。
（岡田）あ　番組プロデューサーの方。
（江上）そう　そうなんですよ。
彼は…。
…も　やってまして→
その肉関係のお店
すごく詳しいんです。（江上）なるほど。
家が　こう臭くなったりとか→
油がとんだりとかするから。で　もう→
私は　やるんだって決めて→
そしたら　じゃあ…。
「肉も調達する」と
「分かりました」って言って→
セッティングしてくれたのが
これです。
≪すご～い≫
≪ええ！≫
ほんとに嫌なんですね。
（近藤）新聞　壁にひいて…。
（岡田）イスにも　かかってますね。
イスにもゴミ袋かけて。
へぇ～。

それなら　外　行った方がええ…。
いや　そうですね。
さあ　続いて…。
２２位って　割といいじゃない。
恋愛運とかも。そうね。恋愛運　いいよね。
君も　やっぱりオスカーやめて
良くなったタイプ…。
ちょっと　私から
言わせてください　せめて。→
せめて　私から