少しぐらい…。
そういうものですかね。
そうですか。
(みちょぱ)「しっかり あるんだ」
(福田)「見たくない。なんか こんな有吉さん…」
これはね 28キロとは思えない。
でも 人の…。
50キロぐらいあるような感じ
しますね イメージでは。
(児玉さん)28だったら…。
やはり こういった…。
(みちょぱ)「イヤ!
ハハハハ…!」
なるほどね。
(濱家)「目線外さんといてください」
本当 こう…。
本物を超えたっていうところがありますね。
それはね やっぱり 冷えて…。
人肌までにね。
一緒にお風呂に入る事によって
温めるという事もできます。
これ でも 人肌までに温めると
相当 また→
変わってくるでしょうね 感じが。
でしょうね。
(福田)「何? このラリー」
あちらの方になりますと血管メイクといいまして→
毛細血管などが 足の裏などにも
施されています。
(児玉さん)ご覧のとおり…。
あっ!うわっ 血管が透き通ってる。
(濱家)「すごいな これ」
(みちょぱ)「プラス2万8000…」
ちょっと ゾッとするぐらい
人に近い感じがしますね。
60万円ですか。
(児玉さん)この「沙織」ですとか→
あちらの「りり」という子がですね→
オリエントの中でのワン ツーの人気の顔になります。
ああ なるほどね。
(みちょぱ)「ハハハハ…!やめて! 本当に!」
(濱家)「なんちゅう顔してんすか」
「ハハハハ…!」
(草薙)「何を考えてるんですか」
「ハハハハ…!」
「いや 真剣になるだろ そりゃあ。
ハハハハ…!」
有吉さん これ もう
りりちゃんと会話してますやろ。
あら!
(濱家)「ええー!」
(児玉さん)こちらの方は
エキストラでもなんでもなく→
ただの 私たちの
お客様の一人の方なんですよ。
(児玉さん)本当に
大変だと思います。
〈このドールが自立しているのは
オリエント工業の→
高い技術力があってこそ
可能な事なんです〉
こういう写真を撮ってみたいな
という思いがして→
ちょっと レスリーさんには
今回 頼めない。
(みちょぱ)「そりゃそうでしょう」
っていう感じの方が…。
(児玉さん)はい。
(みちょぱ)「なんでもいいよ」
「同じ人物でも
お客さんのニーズに合わせて→
ノーマルや笑顔バージョンが
あるそうです」
(スタッフ)これ 何…?
ちょっと いいですか?
(児玉さん)はい。
ちょっとやってみましょうか。
実際に
まあ おじさんたちがですね→
大胆に触っても大丈夫なように→
結構 すごい よく動くんですよ。
(みちょぱ)ハハハハ…!
児玉さん! 児玉さん!
(濱家)「ちょっと ちょっと!
何やってるんですか? 有吉さん」
(みちょぱ)「ガッツリじゃん!
もう」
「重さを調べてるの」
(濱家)「重さじゃないっすやん」
〈そして いろいろと
チェックを済ませた→
有吉さんは…〉
僕の場合は[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
この感じがね。
[外:6EB29F1917CAEA1CADF94F5496A4C374]っていう気持ちになりますね。
何 言ってるの?
〈そして ショールームを出た有吉さんは→
再び 車に乗り込みました〉
(濱家)「あっ 乗ってる!」
(濱家)乗ってる!