持ちたいので 常に 自分の足で→
リポート 行くってのは やってます。
それが 衣装なんですか?
(友近)そうなんです。 私は 制服を決めたいって アナウンス部長に言って。
それで 私は ずっと この法被でやらせてもらってるんですけど。
地方ではね。
どうか…。
(友近)でも 頑張らせてもらって。
めんどくさいわ この人。
残さなくていい。
わざわざね 高知から今日は 来ていただきましたので。
えーっと 北上 景子さんで
よろしかったでしょうか?
(小澤)ありがとうございました。
友近さん ありがとうございます。ホントに もう 連チャンで。
連チャンではないですけどね。
歌手 女優 アナウンサーという…。
じゃあ 次 いきます。
次 いきますよ。 職業6。
さあ…。
あ~。 経験者が語るって…。
(友近)はい。 ちょっと 私… はい。
京都の こういう お茶とかそういうのは 精通してるんで。
できそうですよね。
じゃあ ちょっと また 着替えて。
やってそう。 地方局アナウンサー
帰っちゃうの ちょっと 残念だな。
北上さーん!
またね~ 北上さーん。
はけまで しっかり。
何をやらせても 一流ですね。
ホントに 経験者が語るなので
やっぱ やっていただいた方が→
素直に
気持ちが 伝わってきますもんね。
確かに。
経験者ではないんですけどね。
さあ 京都の茶道家。
友近さん お願いしまーす!
いやいや…
ほらほら ほらほらほら!
いいね いいね。 似てる 似てる。
いやいや…。
京都に住んでおります
茶道家 鴨川流の→
藤原と申します。
普通に 女優さんのレベルですよ!
コントとかじゃなくて。
茶道家の職業病 聞きましょう。
みんな 藤原 紀香が座ってるよ!
[それでは 友近さんが演じる京都の茶道家の方に→
体験談を伺いましょう]
さあ それでは 京都の茶道家の職業病 こちらでございます。
ということですね。
先生 やっぱり 膝は痛めますか?
普通に もう 映画のワンシーン
見てる感じなんですけど。
先生は 茶道に関わって
どれぐらい たつんでしょう?
(藤原)まあ…。
何歳の設定なんですか!?65年も やってらっしゃる!?
まだまだ お若いですね 見た目は。かなり お若いでしょ。
ちなみに 京都から 今日 わざわざいらしたってことで 京都に→
この時季 お薦めの場所 あったら
教えていただきたいんですけども。
はぁ~!
すいません。食べ物のお薦めとか… 京都の。
鱧… そうですね。
鱧は やはり…。
確かに 今のは ちょっと
やり過ぎですね 紀香さん。
茶道の先生
もう 65年 やってらっしゃいます。
笑ってる!
まあね こういう… ちょっと…。
正座で 膝を痛めやすい
ということでございました。
え~ 65年も やってらっしゃる
藤原先生でした。
ありがとうございました。
「藤原先生」って言っちゃってる!
ちょっとね
友近さん やり過ぎてるの。
そんなに 似てます?
成り切っちゃってるんですね。
さあ 続いて 参りましょう。
職業8。
これは もう そのままで。
じゃあ そのままで いけますから職業病に注意 こちら。
先生 お願いします。
(川村)そうなっちゃうみたいです。まあ 双子の漫才師さんの話は→
さすがに
友近さんに聞けないけど…。
うまいこと できない?
ごめんね 友近。 何回も。この番組 すごくないっすか!?
藤原 紀香さん
ここまで 協力してくれるって。
いやいや 本人が呼べないから
偽もん 呼んでんのよ。
双子の芸人を