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2021/01/09(土) 11:00〜11:40 サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 特別編 今夜は新春2時間SP!![字]


羽田:でも…。
伊達:急に?
伊達:あれ、戻したらどうなってんだろうって
思いますよね。
伊達:取れるでしょうねあれ、きっと。
芦田:一番高いエラーコインは
せーの!一同:Bです!
コウモリ:さあ、それでは

ブラック博士ちゃん
答えをお願いいたします。
Aのズレ打ちの5円玉です!
達哉君:Aの
ズレ打ちの5円玉です!
コウモリ:残念!
芦田:すみません!
5円でよかったんだ。
羽田:合ってたの?ハハハ…!
コウモリ:わあ!うわ~!
伊達さん、ブスですね。
コウモリ:愛菜ちゃんも


これはひどいですよ。
ガッチャガチャ、歯が。
コウモリ:さあ、という事で解説を聞きましょうか。
達哉君:Cの穴なし50円玉は
約40万円です。
これは、穴を開ける機械の所を
どうやってか
うまく
すり抜けたと考えられます。
コウモリ:これは博士の
あくまでも予想でございますが
こういう状態で出てるんじゃ
ないかなという事でございます。
なるほどね。
羽田:予想でね。
達哉君:Bのめくれの10円玉は
約50万円です。
模様をつける機械が高速で動き
熱を持った時、硬貨にくっついて
一部がめくれてしまったと
考えられます。
伊達:くっついちゃってるんだ。
くっついちゃって次の10円玉にいっちゃってるっていう事?
コウモリ:さあ、最後に
一番高い100万円。
Aのズレ打ち5円玉
解説の方、お願いいたします。
達哉君:これは模様を打ち込む時
硬貨が何かしらの理由でズレたと考えられる。
機械でやってて

ここまでズレてるのは超レア。
<このように
Aのエラーコインは
絶妙にズレた事で
半分だけ刻印されるという
奇跡が生まれたコイン>
<コレクターの間では
100万円もの値段が
ついているそうです>
<さあ、最後は
もし家にあったら一獲千金>
<超激レアの
エラーコインが登場>
達哉君:ここにある
3つの硬貨のうち1つだけ
260万円もの価値がある
硬貨があります。
それはどれか当ててください。
コウモリ:当ててください。シンキングタイム、スタート。
伊達:じゃあ、愛菜ちゃん。
芦田:ちょっと見てきます。
羽田:260万円。
伊達:何?
富澤:うわっ!なんだ?これ。
伊達:ええー!こんな事ある?
芦田:「5」の所に。
ええー、すごい!
芦田:そうですね。真ん中の穴も
ちょっとゆがんでます。
面白い!

富澤:でも、昔だから
あり得るといえばあり得るかな。
伊達:ちょっと古いもんね。
羽田:53年前。
伊達:そして、Bは?
芦田:すごい!
裏が鏡で映したみたいに同じ柄になってるんですよ。
羽田:うわー!本当だ!
芦田:しかも同じ向きじゃなくて反転させたような感じで。
伊達:本当だ!
羽田:ふっくらしてる?昭和何年って書いてます?
えっと、これは27年です。
富澤:昔だな。芦田:面白い。
伊達:そして、C。
これは、なんだろう?もしかして側面が。
後ろ向きにしてください。
コウモリ:そうですね
側面じゃないですね。
芦田:違いますか?
コウモリ:今

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