読レビ

。そうですそうです。
＜国定公園になってから

火が持ち込まれていないので→
まさしく戦前のもの
さらに…＞
あっ！
虹。すごい　虹出てますね。
すげぇ
。
あそこだけですか？
もうちょっと上がりますか。
虹は結構見れます？
やった！
消えちゃいましたね
。消えた。
＜やっと
お日さまが…＞
日を浴びよう
ちょっと。
体を温めないと


。
＜鮮やかな色が風景を包み
斜光が風紋を際立たせる＞
＜まさに砂丘独り占め＞
＜こんな旅をしたかったんだ＞
＜１１月から１月
鳥取といえばカニだ＞
＜地元ならでは→
松葉ガニの珍しい姿が見られるとやって来たのは→
カニの水族館＞
＜いきなり松葉ガニの迫力に驚いた！＞
あ～
もう何かちょっと→
フィーバーしてますよ
ほら　あ～。
＜餌は生のイカ＞
こういうふうに…こうやって食べてるじゃん。
ちゃんとイカが
一本　縦になるように持って。
＜次に珍しい脱皮の様子＞
お～。
本来は
もっと時間が…。
これは何だ？
＜ブヨブヨ　グニャグニャの甲羅＞
お～
出て来た！
あっ
これ　足　お～。
タコみたい

。（丸山さん）　まさにそうですね。
にょろ～っと出て来るんですよ
。
＜硬い甲羅になるまで
３か月もかかるそうです＞
軽い！
（丸山さん）　面白いのが…。
あとは…
。
へぇ～
。
怖いな
。（２人）　ハハハ…。
地元の方ってカニは…
。
そうなんですか
。
そうですね…
。
どうしてですか？
蒸す。
うまそうだ
蒸しガニうまそうっすね。
＜さぁ
食べるぞ＞
＜カニのイメージを一変させる
という店があると聞いて→
やって来ました＞
＜カニだけで異例の…＞
＜全国トップの料理人たちが→

この一食のために鳥取へ訪れるという店＞
お～
すげぇ！
まだ生きてるんですか？
（山田さん）　そうですよ。
あっ
ホントだ。
何のにおいもしないでしょ
。そうですね。
ほのかに海の香りはするけども
。
カニのにおいしないでしょ
。しないですね。
それは
どういうことなんですか？
＜カニのにおいは
死んで自己消化という→
分解が始まった証しだとか＞
＜こちらではにおいが全く手に残らないほどの→
一級品のカニを